ダブルドミナ妄想編
前回の続き
http://queenukyou.blog.2nt.com/blog-entry-172.html
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黒のキャットスーツをピシっと着込んだ、知的な雰囲気の女王様に迫られ、思わず壁際に追い込まれる。すると突然、視界の端に華やかなドレスを着た上品な女王様が映り込み、ニコニコしながら、近づいてきた。
柔らかくもエレガントな雰囲気を放つ女王様が、僕の体を麻縄でねちねち縛っていく。
抵抗しようとしたが、キツめの女王様に体を押さえ込まれ抵抗できない・・・。
そのまま後ろ手で縛られ、床に正座させられる。ソファーに座った2人の女王様のゴージャスさに目眩がし、直視できずにいると、足先で顔をあげられ、半強制的に顔を向けさせられる。
2人はそっと近づいてき、左右から同時に耳元で
「本当はいつも、こんな風にイジメられたいって妄想してるんでしょ?変態♪」
「キッツーくお仕置きされてアンアン言いたいんだよねー。このドマゾ!! 」
などと囁きながら、そのまま首根っこ掴み床に叩きつける・・・。
「ほぉ~ら♪アナタが感じている恥ずかしい姿見てて、あ・げ・る・♪」
と言いながら、片方の手を僕の顔に添え、もう片方は縛られて自由が利かない僕の手をギュっと握り込んだ。
その間、もう一人の女王様は蝋燭に火を点け、容赦なく全身に降り注いでいく。
熱さと痛みで、顔を歪め情けない顔になってしまっているが、固定されているので視線は女王様意外に向けることは出来なかった。
恥ずかしい体勢で蝋燭を垂らされるという屈辱感と、蝋燭の痛みで頭がジーンとしてくる。
だんだんと視界がぼやけ、脳が気持ちよくなってきた・・・。
「やっぱり見られて感じてるじゃない?ほら、目逸らさず、ちゃんと私の目を見なさいよ?」
蝋が熱くて、今にも飛び上がりそうになるも、心の底まで射抜くような目と握られた手の感触で、完全に脳はマヒ状態。もっと激しく厳しくして欲しいとさえ思うようになっていた。
快楽と苦痛によるアメと鞭の連携プレイ。
「まだまだ、夜は長いわよ~」「ふふふ、体が持つかしらね?」
「これに耐えたらいっぱい”褒めてあげる”」 「褒めるどころか”頭撫で撫で”してあげるわよ~。」
と言われ。
いっぱい褒められたーい。っと思う反面、何をされるか分からない恐ろしさで、身がすくむが、頭撫で撫でされたいと言う一心で、頑張って全てを受け入れようと、大人しく2人の女王様に身を任せた・・・・。
~~~~~~~~~~~~
なんて感じで
「この女王様と、この女王様の組み合わせだと、僕はこんな風にイジメられちゃうのかな・・・。ハァハァ・・・。」
なんて妄想に耽るのもMとして楽しいのでは♪
この女王様は緊縛得意だからメインで縛って貰って、その間に言葉責めとか羞恥系で辱められたい・・・。
あえて凶悪な二人組を選んで恐怖のどん底に叩き落とされたいとかね。
190も組み合わせが出来るから妄想しがいがありますね!!
1対1の通常セッションの狭い世界を好む人や、緊迫感を楽しむタイプ、奴隷型で自分が崇拝する女王様以外とはセッションしたくないタイプの人は、ダブルドミナは合わないかもしれないけれど、何か新しい刺激に飢えているM男にはダブルドミナはもってこいのプレイでは無いでしょうか?
今までの刺激に飽きた人は、この190通りの無限大の可能性を楽しんでみるのも良いかと思います。
右京
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黒のキャットスーツをピシっと着込んだ、知的な雰囲気の女王様に迫られ、思わず壁際に追い込まれる。すると突然、視界の端に華やかなドレスを着た上品な女王様が映り込み、ニコニコしながら、近づいてきた。
柔らかくもエレガントな雰囲気を放つ女王様が、僕の体を麻縄でねちねち縛っていく。
抵抗しようとしたが、キツめの女王様に体を押さえ込まれ抵抗できない・・・。
そのまま後ろ手で縛られ、床に正座させられる。ソファーに座った2人の女王様のゴージャスさに目眩がし、直視できずにいると、足先で顔をあげられ、半強制的に顔を向けさせられる。
2人はそっと近づいてき、左右から同時に耳元で
「本当はいつも、こんな風にイジメられたいって妄想してるんでしょ?変態♪」
「キッツーくお仕置きされてアンアン言いたいんだよねー。このドマゾ!! 」
などと囁きながら、そのまま首根っこ掴み床に叩きつける・・・。
「ほぉ~ら♪アナタが感じている恥ずかしい姿見てて、あ・げ・る・♪」
と言いながら、片方の手を僕の顔に添え、もう片方は縛られて自由が利かない僕の手をギュっと握り込んだ。
その間、もう一人の女王様は蝋燭に火を点け、容赦なく全身に降り注いでいく。
熱さと痛みで、顔を歪め情けない顔になってしまっているが、固定されているので視線は女王様意外に向けることは出来なかった。
恥ずかしい体勢で蝋燭を垂らされるという屈辱感と、蝋燭の痛みで頭がジーンとしてくる。
だんだんと視界がぼやけ、脳が気持ちよくなってきた・・・。
「やっぱり見られて感じてるじゃない?ほら、目逸らさず、ちゃんと私の目を見なさいよ?」
蝋が熱くて、今にも飛び上がりそうになるも、心の底まで射抜くような目と握られた手の感触で、完全に脳はマヒ状態。もっと激しく厳しくして欲しいとさえ思うようになっていた。
快楽と苦痛によるアメと鞭の連携プレイ。
「まだまだ、夜は長いわよ~」「ふふふ、体が持つかしらね?」
「これに耐えたらいっぱい”褒めてあげる”」 「褒めるどころか”頭撫で撫で”してあげるわよ~。」
と言われ。
いっぱい褒められたーい。っと思う反面、何をされるか分からない恐ろしさで、身がすくむが、頭撫で撫でされたいと言う一心で、頑張って全てを受け入れようと、大人しく2人の女王様に身を任せた・・・・。
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なんて感じで
「この女王様と、この女王様の組み合わせだと、僕はこんな風にイジメられちゃうのかな・・・。ハァハァ・・・。」
なんて妄想に耽るのもMとして楽しいのでは♪
この女王様は緊縛得意だからメインで縛って貰って、その間に言葉責めとか羞恥系で辱められたい・・・。
あえて凶悪な二人組を選んで恐怖のどん底に叩き落とされたいとかね。
190も組み合わせが出来るから妄想しがいがありますね!!
1対1の通常セッションの狭い世界を好む人や、緊迫感を楽しむタイプ、奴隷型で自分が崇拝する女王様以外とはセッションしたくないタイプの人は、ダブルドミナは合わないかもしれないけれど、何か新しい刺激に飢えているM男にはダブルドミナはもってこいのプレイでは無いでしょうか?
今までの刺激に飽きた人は、この190通りの無限大の可能性を楽しんでみるのも良いかと思います。
右京