「依存」「期待」「諦めちゃダメ!」
SMの関係性においてS側もM側も、女性側も男性側も(*両性以外も)全ての立場において過度に期待してしまって裏切られることって多々ある。
期待が裏切られて残念と思ったことや変な執着心、復讐心からストーカー化する人も居ますが、まず「期待」「依存」とはなんぞや?という話から。
まず「期待とは」
[名](スル)あることが実現するだろうと望みをかけて待ち受けること。当てにして心待ちにすること。
(引用元:出典|小学館 期待(きたい)とは コトバンク)
と国語辞典的にはありますが、つまり 「期待を裏切られる」っとはどう言うことかと言うと。
「~してくれるはずだ」と言った期待の表現は依存から生まれてくるものなので
「期待を裏切られた=他人への依存」
と言う構図になります。
では依存とは国語辞典的は
[名](スル)《「いぞん」とも》他のものにたよって成立存在すること。
(引用元:出典|三省堂 大辞林 依存(いぞん)とは コトバンク)
らしいのでよって、
他人に期待して依存して、他人に全ての選択肢や決定権を委ね自主性がなくなると、いずれはまた裏切られて、そこで傷ついてしまう
というリスクがあると言うことです。
勝手に期待して、勝手に想像や期待と違って残念がっていたわけです。勝手に期待されてしまっている方としては迷惑千万ですが意外と多いことですよね。
よく起きる紛争トラブルとして、「相手がこうしてくれる」と勝手に想像して他人任せにして依存した結果、そうならなかったことに腹を立て、トラブルに発展することがよくあります。
つまり、相手に依存しきっていて、相手が思い描いていない行動を勝手に取って来た時の想像や準備を怠った結果、失望から攻撃態勢や防御体制に入ってしまうのです。
期待感を持つというのは決して悪いことではありませんが、結果が変動するような不確定要素が多い事案(特に色事の感情の機微が関与するもの)に対しては期待してはいけないということですね。
では期待しない為の方法として以下の6つが上げられるらしい。
①自立心を養う
②他人をあてにしない
③結論は自分で出して行動する
④自分の依存度に気付く
⑤期待の裏にあるものを知る(尊敬、愛情、執着、依存)
⑥自分の為の時間(趣味など)を増やしてあげる
他にも素人の私が書くより参考になるよい記事があったので引用で貼っておきます☆
(引用文は青色で。私自身の考えを追記したのはピンク色で記載)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
https://www.google.co.jp/amp/s/news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/13275236/
■精神科医が教える「裏切られたときの対処法」
信じていた人に裏切られたショックが大きすぎると、なかなか立ち直れないですよね。
最悪の場合、人間不信になってしまうことも。ゆうメンタルクリニック総院長・精神科医のゆうきゆう先生に、裏切られたときの対処法を聞いてみました。
◇裏切られたときにまずやるべきこと
裏切りによって金銭的、もしくは物理的に損害が出そうな場合は、「それ以上の損害を被らない」ように対処しておく必要があります。
裏切りによって金銭的・物理的、あるいは精神的被害が発生したとき、人は「損害を取り戻そうとする行動」に出てしまうことがあります。しかし取り戻そうとすることで、さらに深く傷ついたり、損害が大きくなったりすることも少なくありません。
(*キャバ嬢に貢いだ男性がどんどん嵌りストーカー化するのと一緒ですね。)
そのため、何らかの被害・損害が生じた、あるいは生じる可能性が高い場合は、「深追いしないこと」が大切です。
もちろん裏切りの事実をたしかめることも大切ですが、事実をたしかめようと相手に接近することで、さらなる裏切りに合ってしまう可能性も。
また、まだ「裏切られたかもしれない可能性」があるだけの段階で相手に接近すると、疑いの気持ちからつい責め口調になったり、ケンカ腰になったりすることも。そのような態度は、実は裏切られていなかった場合に相手に不信感を与えますし、実際に裏切られている場合も相手に逆ギレされる・警戒されて証拠がつかめなくなるなど、あまりいい結果にならないことのほうが多いでしょう。
まずは距離をとり、どうしても事実をたしかめたい場合は、相手の様子を冷静にうかがうのがベストです。
◇裏切られたショックの傷を癒す方法
まず大切なのは、自分を責めないことです。
裏切られたとき、「相手を信じた自分を責めてしまう」ということがよく起こります。私たちは相手の言動にあやしさを感じても、恋愛感情や利害関係によって、その部分をつい見逃してしまうことがあります。裏切られたとわかったときに、「あやしいと思っていたのに、好きだから見ないふりをしてしまった」「言動におかしなところがあったのに、つい流されてしまった」など、過去の自分を責めてしまうのです。
しかし自分を責めてしまうと、裏切られたショックだけでなく自己嫌悪に陥り、精神的なショックはさらに大きくなります。それに伴って行動力を失ってしまうことも。たしかに自分の行動にも反省点はあるかもしれませんが、基本的には「相手が裏切るような人間であった」ということが一番の原因です。そのため、自分を責める必要は決してないのです
自分を責めるのではなく、傷ついた気持ちをケアする方向で自分と向き合っていきましょう。まずは誰かに話を聞いてもらったり、感情を紙に書き出したりしてみてください。今抱えている気持ちを一度吐き出して整理し、自分が被害者の立場をとりすぎていないか、冷静に見極めることが大切です。
特に紙に書き出す場合は、相手との出会いから時系列に整理し、「事実」と「感情」を明確に区別することで気持ちの整理がつきやすくなります。事実と感情を混ぜてしまうと、すべてが悪いことのように思えたり、不信感を感じた部分もあいまいになったりします。本当の意味で「立ち直って次に活かす」ためには、事実は事実として、感情は感情として処理する必要があるのです。
(*訴訟における準備書面に関しても基本は事実のみを書き主張し、感情は排出して主張しますが、それと同じですね。いかに起こった事象を客観的に概要をまとめ、論理構造的に落とし込んでいくかの作業が大事になるのは。)
◇裏切ってきた相手への対応方法
もし今後も相手と何らかの形で関わり続けるのであれば、基本的にはあまり「相手に期待しないこと」が大切になってきます。裏切りというのは、期待が事実を上回る場合に「裏切られた」と感じるもの。最初から相手に期待しなければ、裏切られるということはありません。
相手が反省して謝罪してきたとしても、もしまた裏切ってきた場合の対処法をきちんと決めてから付き合っていく必要があるでしょう。「次も裏切られたら、完全に縁を切る」「次も裏切られたら、○○してもらう」など、具体的なペナルティをきちんと話し合ったり、自分の中で決めておいたりすることが大切です。
反省しているからといって、「何も変えない」「これまで通り」では、相手に「この人は裏切っても大丈夫」と軽く見られてしまう、結局同じことを繰り返してしまいがち。お互いの本気度を示すためにも具体策を話し合い、決めたらきちんと実行するようにしましょう。
また今後も関わり続ける場合、「何かにつけて裏切られたことを責める」のは基本的にNG。自分を傷つけた事実を忘れているかのように振る舞われると、つい嫌味を言いたくなるものですが、関わり続けると決めた時点で、形式上は相手を許した形になっています。
何かにつけてそのことを持ち出すと険悪な雰囲気になりますし、今度は相手が「悪意を持って裏切る」という行動をする可能性も出てきます。再度おかしいと思ったり、良好な関係を築けそうにないと感じたりしたら、自主的に離れるなど自己調整していきましょう。あくまでも「自分から波風を立てないこと」が大切です。
(*女性がやりがちな行為ですよね。終わった後も思い出したかのように相手をなじるのは。私もよく反省します。)
逆に、今後一切関わらなくて場合は、許す・許さないということに関係なく、自分の心のケアに専念するようにしましょう。
◇見極めよう! 「裏切りやすい人」の特徴と心理
①意見がころころ変わる人
意見がころころ変わる人は、状況やそのときの感情次第で、自分の意思や行動が変わってしまうもの。悪気はないのですが、基本的に「相手を裏切った」という認識が乏しく、勝手に期待した相手が悪いと感じやすいタイプで、ナチュラルな裏切り体質とも言えます。
②損得勘定を重視する人
損得勘定が強すぎる人は、「より自分にとって利益の大きいほう」を選ぶことにあまり迷いがありません。関わる人の感情や期待に応える義理よりも、「いかに自分が損をしないか」「いかに自分にとって利益になるか」ということが大切なので、心の信頼関係を結ぶ相手としては不適当です。
③見栄っ張りな人
見栄っ張りな人は、「自分がよく見られたい」「かっこいいと思われたい」という承認欲求の強さから、他人を裏切ったり嘘をついたりすることが多いです。見栄のために大きなことを言ったり、相手に期待させたりする、裏切り体質な人が多いと言えます。
(*①②は女性に多く、③は男性に多い傾向ですね。)
◇人に裏切られないために「日々心がけるべき対策」
「あやしいと思った人には近づかない・期待しないこと」が大切です。そもそも誰かを信じると決めたとき、「裏切られたリスク」を考える人はそんなに多くないですよね。人間の心はあまり強くないので、「絶対に裏切らない人はそれほどいない」くらいの認識で、裏切りによるショックや損害の穴埋め・リカバリーができるよう、“保険”をかけておくといいでしょう。
また、信じるなら「この人になら裏切られても構わない」と思える相手だけを信じてください。
矛盾するようですが、「裏切られないようにしたい」と思えば思うほど、人は自分が裏切られることを前提として行動してしまうことになります。
心理学では「予言の自己実現」と呼ばれるものがあります。人は「裏切られるかもしれない」と疑い続けることで、無意識に相手から裏切られるように仕向けたり、裏切るような相手を選んでしまったりするのです。
前述したように“保険”をかけるのは、「裏切られても大丈夫」と自分を少しでも安心させることで「裏切られるかもしれない」という不安感をやわらげ、意識をそらす役割があります。「裏切られても構わない」と思うことも同様です。そうやって過剰に人に期待しないことで、実際に裏切られたときのショックはかなり軽いものになります。
余談になりますが、「この人になら裏切られても構わない」と思える相手は、そう多くはないです。そこには、相手に対する尊敬や愛情が多く含まれているはず。それほど思える相手に出会えるのは、案外幸福なことなのかもしれませんね。
(*SM関係におけるM側がS側に求める要素もまさにこれかもしれまえんね。こんな素晴らしい人。人として尊敬できる人になら騙されてもよいー。そう夢や理想をみんな抱いて深層心理的は騙されたい気持ちがあるのでしょうね。)
■まとめ
信じていた人に裏切られたときは、相手を恨んだり、復讐したい気持ちがわいてきたりするもの。しかしそんなときだからこそ、まずは一度冷静になって、相手への対処法を決めることが大切です。同じダメージを受けないよう、ゆうきゆう先生のアドバイスを実践してみてくださいね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
だそうです。勉強になりますね。精神科医の先生の記事は。
持論ですがSMにおける主従関係や恋愛的関係、及び全ての性的な関係において、より他者と深く深く関係を築いていこうとすると「必ず何かしらの依存関係」が必要になってきます。
お互いに興味があるから惹かれ遭うのであって、それが主従関係の上下関係なのか、恋愛における対等関係なのかは分かりませんが、お互いに強く惹かれあいます。お互いにもっと知りたくて知って欲しくなります。
依存関係には密なコミュニケーション及びそれとは逆な定期的な雑な扱い、単純接触効果など様々な複雑な要素が絡んでくるのでしょうが、総じて言えるのは
「依存関係がカッチリはまった方が気持ち良いです。脳内物質がドバドバ出ますし、信頼してお互いにさらけ出せれるので。」
だからSだろうがMだろうが男であろうが女であろうが、それ以外の性であろうが兎に角お互いに依存して快楽(不愉快では無く快の原則)を得られるようにアプローチしたり罠を仕掛けあったりするのでしょうね。
でも、依存すると必ず裏切られるリスクはあります。だって所詮赤の他人ですもん。自分以外の第三者なんて。
結局何が言いたいかと言うと
「赤の他人なんだから100%分かり合えるはずも無いのに勝手に依存して勝手に期待し過ぎて裏切られたからといって、安易にそこで相手を嫌いになって欲しくないし諦めては欲しくはない。どちら側に立ったとしてもすぐに諦めてはいけない。」
っという感じをいいたいです。
もしかしたらアプローチ方法を間違えていたのかもしれないし、タイミングが悪かっただけなのかもしれない。
依存しすぎると傷つくリスクがあるので傷ついたら自己修復期間を兼ねて、適切な距離感を探しつつ、それらの事を考慮して再度アプローチをしていくのが大事だなと思います。自戒の意味も込めて☆
自分が変に期待し依存しているのを感じたら「あるがままの相手を受け入れる」のも大事かもしれませんね☆
他人って所詮こんなものかと☆
期待するほうがバカなんだな☆っと。
ただ、「この人になら裏切られても構わない」と思える相手に出会えたら、それはS側もM側も男も女もそれ以外の性も全て、幸せなことですね。
そんな風にしたりされたりしたいなー。
終わり
京
メモ:記事製作時間約2時間
作成→パソコン
~~~~~~~~~~~
●SM*M性感*女装子ニューハーフ専門店サキュバス
●東京SMクラブアドラシオン
店TEL
08062894167
期待が裏切られて残念と思ったことや変な執着心、復讐心からストーカー化する人も居ますが、まず「期待」「依存」とはなんぞや?という話から。
まず「期待とは」
[名](スル)あることが実現するだろうと望みをかけて待ち受けること。当てにして心待ちにすること。
(引用元:出典|小学館 期待(きたい)とは コトバンク)
と国語辞典的にはありますが、つまり 「期待を裏切られる」っとはどう言うことかと言うと。
「~してくれるはずだ」と言った期待の表現は依存から生まれてくるものなので
「期待を裏切られた=他人への依存」
と言う構図になります。
では依存とは国語辞典的は
[名](スル)《「いぞん」とも》他のものにたよって成立存在すること。
(引用元:出典|三省堂 大辞林 依存(いぞん)とは コトバンク)
らしいのでよって、
他人に期待して依存して、他人に全ての選択肢や決定権を委ね自主性がなくなると、いずれはまた裏切られて、そこで傷ついてしまう
というリスクがあると言うことです。
勝手に期待して、勝手に想像や期待と違って残念がっていたわけです。勝手に期待されてしまっている方としては迷惑千万ですが意外と多いことですよね。
よく起きる紛争トラブルとして、「相手がこうしてくれる」と勝手に想像して他人任せにして依存した結果、そうならなかったことに腹を立て、トラブルに発展することがよくあります。
つまり、相手に依存しきっていて、相手が思い描いていない行動を勝手に取って来た時の想像や準備を怠った結果、失望から攻撃態勢や防御体制に入ってしまうのです。
期待感を持つというのは決して悪いことではありませんが、結果が変動するような不確定要素が多い事案(特に色事の感情の機微が関与するもの)に対しては期待してはいけないということですね。
では期待しない為の方法として以下の6つが上げられるらしい。
①自立心を養う
②他人をあてにしない
③結論は自分で出して行動する
④自分の依存度に気付く
⑤期待の裏にあるものを知る(尊敬、愛情、執着、依存)
⑥自分の為の時間(趣味など)を増やしてあげる
他にも素人の私が書くより参考になるよい記事があったので引用で貼っておきます☆
(引用文は青色で。私自身の考えを追記したのはピンク色で記載)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
https://www.google.co.jp/amp/s/news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/13275236/
■精神科医が教える「裏切られたときの対処法」
信じていた人に裏切られたショックが大きすぎると、なかなか立ち直れないですよね。
最悪の場合、人間不信になってしまうことも。ゆうメンタルクリニック総院長・精神科医のゆうきゆう先生に、裏切られたときの対処法を聞いてみました。
◇裏切られたときにまずやるべきこと
裏切りによって金銭的、もしくは物理的に損害が出そうな場合は、「それ以上の損害を被らない」ように対処しておく必要があります。
裏切りによって金銭的・物理的、あるいは精神的被害が発生したとき、人は「損害を取り戻そうとする行動」に出てしまうことがあります。しかし取り戻そうとすることで、さらに深く傷ついたり、損害が大きくなったりすることも少なくありません。
(*キャバ嬢に貢いだ男性がどんどん嵌りストーカー化するのと一緒ですね。)
そのため、何らかの被害・損害が生じた、あるいは生じる可能性が高い場合は、「深追いしないこと」が大切です。
もちろん裏切りの事実をたしかめることも大切ですが、事実をたしかめようと相手に接近することで、さらなる裏切りに合ってしまう可能性も。
また、まだ「裏切られたかもしれない可能性」があるだけの段階で相手に接近すると、疑いの気持ちからつい責め口調になったり、ケンカ腰になったりすることも。そのような態度は、実は裏切られていなかった場合に相手に不信感を与えますし、実際に裏切られている場合も相手に逆ギレされる・警戒されて証拠がつかめなくなるなど、あまりいい結果にならないことのほうが多いでしょう。
まずは距離をとり、どうしても事実をたしかめたい場合は、相手の様子を冷静にうかがうのがベストです。
◇裏切られたショックの傷を癒す方法
まず大切なのは、自分を責めないことです。
裏切られたとき、「相手を信じた自分を責めてしまう」ということがよく起こります。私たちは相手の言動にあやしさを感じても、恋愛感情や利害関係によって、その部分をつい見逃してしまうことがあります。裏切られたとわかったときに、「あやしいと思っていたのに、好きだから見ないふりをしてしまった」「言動におかしなところがあったのに、つい流されてしまった」など、過去の自分を責めてしまうのです。
しかし自分を責めてしまうと、裏切られたショックだけでなく自己嫌悪に陥り、精神的なショックはさらに大きくなります。それに伴って行動力を失ってしまうことも。たしかに自分の行動にも反省点はあるかもしれませんが、基本的には「相手が裏切るような人間であった」ということが一番の原因です。そのため、自分を責める必要は決してないのです
自分を責めるのではなく、傷ついた気持ちをケアする方向で自分と向き合っていきましょう。まずは誰かに話を聞いてもらったり、感情を紙に書き出したりしてみてください。今抱えている気持ちを一度吐き出して整理し、自分が被害者の立場をとりすぎていないか、冷静に見極めることが大切です。
特に紙に書き出す場合は、相手との出会いから時系列に整理し、「事実」と「感情」を明確に区別することで気持ちの整理がつきやすくなります。事実と感情を混ぜてしまうと、すべてが悪いことのように思えたり、不信感を感じた部分もあいまいになったりします。本当の意味で「立ち直って次に活かす」ためには、事実は事実として、感情は感情として処理する必要があるのです。
(*訴訟における準備書面に関しても基本は事実のみを書き主張し、感情は排出して主張しますが、それと同じですね。いかに起こった事象を客観的に概要をまとめ、論理構造的に落とし込んでいくかの作業が大事になるのは。)
◇裏切ってきた相手への対応方法
もし今後も相手と何らかの形で関わり続けるのであれば、基本的にはあまり「相手に期待しないこと」が大切になってきます。裏切りというのは、期待が事実を上回る場合に「裏切られた」と感じるもの。最初から相手に期待しなければ、裏切られるということはありません。
相手が反省して謝罪してきたとしても、もしまた裏切ってきた場合の対処法をきちんと決めてから付き合っていく必要があるでしょう。「次も裏切られたら、完全に縁を切る」「次も裏切られたら、○○してもらう」など、具体的なペナルティをきちんと話し合ったり、自分の中で決めておいたりすることが大切です。
反省しているからといって、「何も変えない」「これまで通り」では、相手に「この人は裏切っても大丈夫」と軽く見られてしまう、結局同じことを繰り返してしまいがち。お互いの本気度を示すためにも具体策を話し合い、決めたらきちんと実行するようにしましょう。
また今後も関わり続ける場合、「何かにつけて裏切られたことを責める」のは基本的にNG。自分を傷つけた事実を忘れているかのように振る舞われると、つい嫌味を言いたくなるものですが、関わり続けると決めた時点で、形式上は相手を許した形になっています。
何かにつけてそのことを持ち出すと険悪な雰囲気になりますし、今度は相手が「悪意を持って裏切る」という行動をする可能性も出てきます。再度おかしいと思ったり、良好な関係を築けそうにないと感じたりしたら、自主的に離れるなど自己調整していきましょう。あくまでも「自分から波風を立てないこと」が大切です。
(*女性がやりがちな行為ですよね。終わった後も思い出したかのように相手をなじるのは。私もよく反省します。)
逆に、今後一切関わらなくて場合は、許す・許さないということに関係なく、自分の心のケアに専念するようにしましょう。
◇見極めよう! 「裏切りやすい人」の特徴と心理
①意見がころころ変わる人
意見がころころ変わる人は、状況やそのときの感情次第で、自分の意思や行動が変わってしまうもの。悪気はないのですが、基本的に「相手を裏切った」という認識が乏しく、勝手に期待した相手が悪いと感じやすいタイプで、ナチュラルな裏切り体質とも言えます。
②損得勘定を重視する人
損得勘定が強すぎる人は、「より自分にとって利益の大きいほう」を選ぶことにあまり迷いがありません。関わる人の感情や期待に応える義理よりも、「いかに自分が損をしないか」「いかに自分にとって利益になるか」ということが大切なので、心の信頼関係を結ぶ相手としては不適当です。
③見栄っ張りな人
見栄っ張りな人は、「自分がよく見られたい」「かっこいいと思われたい」という承認欲求の強さから、他人を裏切ったり嘘をついたりすることが多いです。見栄のために大きなことを言ったり、相手に期待させたりする、裏切り体質な人が多いと言えます。
(*①②は女性に多く、③は男性に多い傾向ですね。)
◇人に裏切られないために「日々心がけるべき対策」
「あやしいと思った人には近づかない・期待しないこと」が大切です。そもそも誰かを信じると決めたとき、「裏切られたリスク」を考える人はそんなに多くないですよね。人間の心はあまり強くないので、「絶対に裏切らない人はそれほどいない」くらいの認識で、裏切りによるショックや損害の穴埋め・リカバリーができるよう、“保険”をかけておくといいでしょう。
また、信じるなら「この人になら裏切られても構わない」と思える相手だけを信じてください。
矛盾するようですが、「裏切られないようにしたい」と思えば思うほど、人は自分が裏切られることを前提として行動してしまうことになります。
心理学では「予言の自己実現」と呼ばれるものがあります。人は「裏切られるかもしれない」と疑い続けることで、無意識に相手から裏切られるように仕向けたり、裏切るような相手を選んでしまったりするのです。
前述したように“保険”をかけるのは、「裏切られても大丈夫」と自分を少しでも安心させることで「裏切られるかもしれない」という不安感をやわらげ、意識をそらす役割があります。「裏切られても構わない」と思うことも同様です。そうやって過剰に人に期待しないことで、実際に裏切られたときのショックはかなり軽いものになります。
余談になりますが、「この人になら裏切られても構わない」と思える相手は、そう多くはないです。そこには、相手に対する尊敬や愛情が多く含まれているはず。それほど思える相手に出会えるのは、案外幸福なことなのかもしれませんね。
(*SM関係におけるM側がS側に求める要素もまさにこれかもしれまえんね。こんな素晴らしい人。人として尊敬できる人になら騙されてもよいー。そう夢や理想をみんな抱いて深層心理的は騙されたい気持ちがあるのでしょうね。)
■まとめ
信じていた人に裏切られたときは、相手を恨んだり、復讐したい気持ちがわいてきたりするもの。しかしそんなときだからこそ、まずは一度冷静になって、相手への対処法を決めることが大切です。同じダメージを受けないよう、ゆうきゆう先生のアドバイスを実践してみてくださいね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
だそうです。勉強になりますね。精神科医の先生の記事は。
持論ですがSMにおける主従関係や恋愛的関係、及び全ての性的な関係において、より他者と深く深く関係を築いていこうとすると「必ず何かしらの依存関係」が必要になってきます。
お互いに興味があるから惹かれ遭うのであって、それが主従関係の上下関係なのか、恋愛における対等関係なのかは分かりませんが、お互いに強く惹かれあいます。お互いにもっと知りたくて知って欲しくなります。
依存関係には密なコミュニケーション及びそれとは逆な定期的な雑な扱い、単純接触効果など様々な複雑な要素が絡んでくるのでしょうが、総じて言えるのは
「依存関係がカッチリはまった方が気持ち良いです。脳内物質がドバドバ出ますし、信頼してお互いにさらけ出せれるので。」
だからSだろうがMだろうが男であろうが女であろうが、それ以外の性であろうが兎に角お互いに依存して快楽(不愉快では無く快の原則)を得られるようにアプローチしたり罠を仕掛けあったりするのでしょうね。
でも、依存すると必ず裏切られるリスクはあります。だって所詮赤の他人ですもん。自分以外の第三者なんて。
結局何が言いたいかと言うと
「赤の他人なんだから100%分かり合えるはずも無いのに勝手に依存して勝手に期待し過ぎて裏切られたからといって、安易にそこで相手を嫌いになって欲しくないし諦めては欲しくはない。どちら側に立ったとしてもすぐに諦めてはいけない。」
っという感じをいいたいです。
もしかしたらアプローチ方法を間違えていたのかもしれないし、タイミングが悪かっただけなのかもしれない。
依存しすぎると傷つくリスクがあるので傷ついたら自己修復期間を兼ねて、適切な距離感を探しつつ、それらの事を考慮して再度アプローチをしていくのが大事だなと思います。自戒の意味も込めて☆
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ただ、「この人になら裏切られても構わない」と思える相手に出会えたら、それはS側もM側も男も女もそれ以外の性も全て、幸せなことですね。
そんな風にしたりされたりしたいなー。
終わり
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肉体ではなく本当は心を鷲掴みにして欲しくて。
目を見つめる。じーと・・・。
ただ淡々とマゾの目を見つめる。
面白い顔してるなぁ。怯えた目とか凄いゾクゾクするなぁ。
どんな風にすればこの顔をもっと歪められるかなぁ。
なんて思っても表情には出さずに、じーっと見つめる。
叩いたら面白いかなとビンタしてみる。ひたすらビンタ!
ブーツも舐めさせましょう。
現実世界はとっても残酷。
いつ他人に裏切られても仕方がない。
味方だと思った相手が明日には敵になり、好意を持った人間同士が次の日には憎しみ合う。
SMしてる瞬間だけは自由ね。国籍も性別も身分も年齢も何も関係ない。純粋な時間に戻れる。
SMって良いねー。一生ホテルの中だけでプレイ出来たら良いのにね。
しかし現実世界はかくも非情で。
ひとたび外に出てしまえば、そこには裏切りと失望と打算が待っている。
そんな人は過酷な現実世界を拒み、自分自身で作り上げた夢のSM妄想世界に逃避する。
これが彼の妄想世界。
でも肉体改造されるのが本当の願望じゃないんだよね。
本当は飼われて縛り付けられたいんだよね。
肉体を改造してしまえば、ホテルじゃ無い日常でも私のことを感じられるから。だから改造されることを望む。
{右京好みの性器改造}
「僕、おチン○ンの所にピアス穴が既に空いているんです。」
まぁ、本当。それなら今度私が普段しているピアスを付けさせ、預かって貰っていようかしら?
そして次会った時に返して貰う。
なんか交換日記みたい。
私が普段身に付けているものを付けて生活出来るなんて幸せね。
これで辛い現実も嫌な人生も乗り越えられるよ。
だって一人じゃないのだから。
貴方は体に身に付けられた私のピアスを見て安堵するの。
決して一人じゃないから。
現実世界は辛いことばかりなんだから、せめてSMの世界だけでは幸せな状態になれたら良いのにね。
一方的にどちらかが相手を利用したり、欲望をぶつけたりするのではなく、”お互いに信頼出来る存在”に慣れれば良いなぁーと思う。
いきなり”現実世界への侵入をするのではなく、妄想世界と現実の統合を徐々に行くのが大事だからゆっくりコミュニケーションを取っていきましょう。
これが生き辛い現実世界から妄想世界への逃亡記録、1ページ目。
~~~~~~~~~~
私のところには過去、色々あって傷ついて傷ついてしまっている人が多くやってくる。
それはプライベートな事から、今までの他のドミナとの関係について多種多様。
あえて深いところは聞かないけど、ぽつりぽつりと語りだしたら耳を傾けるようにしている。
皆変な誤解と行き違いで傷つき、関係が悪化し修復不可能になる。
人間関係、コミュニケーションって本当に大変ね。
一度壊れてしまうともうほぼ修復不可能。
お互いが冷静になれるまで、一度物理的に距離を取るしか方法は無い。
そんな彼らに私が出来ることは
「あーそれは辛かったねー。これからは同じ間違いはしないようにしましょうね。」っと話をゆっくりと聞いてあげることぐらいかな。
で徐々にSMが出来るようにリハビリをしていく。
私自身、器用な方ではないので色々な失敗をしている。
マゾ男性ってMだ何だと言っても、肉体的には頑丈でも精神的には脆い生き物だから。
皆傷ついてるなー。癒されたいんだなーと日々感じる。
SMって不思議で精神と肉体の両方の統合が出来ないと心から楽しめない。
まだ安心できない人には肉体は預けても心を曝け出すことは出来ない。
どちらか片方だけだと気持ちよくなることに集中できないのよね。
変に冷めているというか冷静になってしまうと言うか。
繊細な人って決して損ではないと思う、傷つきやすいからこそ、他人に対して”共感する”と言う能力が備わっているのだし。今備わっていなくても将来的に身につけていけるものだと思うし。
だから比較的、過去に他のドミナと問題を起こしてしまったマゾは好きな傾向があるかなー。
その分多くを学んでいるから。(癖も強いけどね。まぁそれも個性だから。)
最近現役のカウンセリングをしているS女?ただの変態?女性と知り合ったのだけど、彼女のプレイはとても静かでそれでいて奥が深い。
SMの知識のない素人だから、縄などのスキルは無いのだけど、人の心の中を覗くスキルは物凄い。
彼女の前では皆が自然と跪き、ぼろぼろ涙を流して過去の辛いことをぽつりぽつり呟き出す。
抑えられない感情とともに、溢れ出た涙はそれを見てる周囲の人間をも圧倒させる。
「菩薩系のドミナってこんな感じなのかなー?」
っと大変勉強になる。
力や恐怖で押さえつけるのではなく、大の大人が子供の様に自ら女性の足元にうずくまってしまう姿は見てて鳥肌が立つ。
そういうプレイをする人って責めている部分が肉体ではなく明らかに心なんですよね、しかも深層の根っこの深い部分。
心を責めて、鷲掴みにしてから徐々に肉体を責めていく。
うーん。プライベートSMをする人ってお店の女王様と明らかに傾向が違うから本当に面白い!
鞭がどうたら、縄がどうたらではなく、最終的にSMは心と心。信頼関係とマインドコントロールなどなどに行き着くのではないのかなと思わされる。
見直す時間がなくて長文駄文で失礼!
あとで修正します。
では今日も出勤。ブログの彼とこれからセッションを。
私は、見捨てたり切り捨てたりは決してしないけど、アリ地獄のように絡め取ってはいくから。
強く否定するのではなく、共感・受容していく形で信頼関係を築けていけたら嬉しいなと思っている。
右京
ただ淡々とマゾの目を見つめる。
面白い顔してるなぁ。怯えた目とか凄いゾクゾクするなぁ。
どんな風にすればこの顔をもっと歪められるかなぁ。
なんて思っても表情には出さずに、じーっと見つめる。
叩いたら面白いかなとビンタしてみる。ひたすらビンタ!
ブーツも舐めさせましょう。
現実世界はとっても残酷。
いつ他人に裏切られても仕方がない。
味方だと思った相手が明日には敵になり、好意を持った人間同士が次の日には憎しみ合う。
SMしてる瞬間だけは自由ね。国籍も性別も身分も年齢も何も関係ない。純粋な時間に戻れる。
SMって良いねー。一生ホテルの中だけでプレイ出来たら良いのにね。
しかし現実世界はかくも非情で。
ひとたび外に出てしまえば、そこには裏切りと失望と打算が待っている。
そんな人は過酷な現実世界を拒み、自分自身で作り上げた夢のSM妄想世界に逃避する。
これが彼の妄想世界。
でも肉体改造されるのが本当の願望じゃないんだよね。
本当は飼われて縛り付けられたいんだよね。
肉体を改造してしまえば、ホテルじゃ無い日常でも私のことを感じられるから。だから改造されることを望む。
{右京好みの性器改造}
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まぁ、本当。それなら今度私が普段しているピアスを付けさせ、預かって貰っていようかしら?
そして次会った時に返して貰う。
なんか交換日記みたい。
私が普段身に付けているものを付けて生活出来るなんて幸せね。
これで辛い現実も嫌な人生も乗り越えられるよ。
だって一人じゃないのだから。
貴方は体に身に付けられた私のピアスを見て安堵するの。
決して一人じゃないから。
現実世界は辛いことばかりなんだから、せめてSMの世界だけでは幸せな状態になれたら良いのにね。
一方的にどちらかが相手を利用したり、欲望をぶつけたりするのではなく、”お互いに信頼出来る存在”に慣れれば良いなぁーと思う。
いきなり”現実世界への侵入をするのではなく、妄想世界と現実の統合を徐々に行くのが大事だからゆっくりコミュニケーションを取っていきましょう。
これが生き辛い現実世界から妄想世界への逃亡記録、1ページ目。
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私のところには過去、色々あって傷ついて傷ついてしまっている人が多くやってくる。
それはプライベートな事から、今までの他のドミナとの関係について多種多様。
あえて深いところは聞かないけど、ぽつりぽつりと語りだしたら耳を傾けるようにしている。
皆変な誤解と行き違いで傷つき、関係が悪化し修復不可能になる。
人間関係、コミュニケーションって本当に大変ね。
一度壊れてしまうともうほぼ修復不可能。
お互いが冷静になれるまで、一度物理的に距離を取るしか方法は無い。
そんな彼らに私が出来ることは
「あーそれは辛かったねー。これからは同じ間違いはしないようにしましょうね。」っと話をゆっくりと聞いてあげることぐらいかな。
で徐々にSMが出来るようにリハビリをしていく。
私自身、器用な方ではないので色々な失敗をしている。
マゾ男性ってMだ何だと言っても、肉体的には頑丈でも精神的には脆い生き物だから。
皆傷ついてるなー。癒されたいんだなーと日々感じる。
SMって不思議で精神と肉体の両方の統合が出来ないと心から楽しめない。
まだ安心できない人には肉体は預けても心を曝け出すことは出来ない。
どちらか片方だけだと気持ちよくなることに集中できないのよね。
変に冷めているというか冷静になってしまうと言うか。
繊細な人って決して損ではないと思う、傷つきやすいからこそ、他人に対して”共感する”と言う能力が備わっているのだし。今備わっていなくても将来的に身につけていけるものだと思うし。
だから比較的、過去に他のドミナと問題を起こしてしまったマゾは好きな傾向があるかなー。
その分多くを学んでいるから。(癖も強いけどね。まぁそれも個性だから。)
最近現役のカウンセリングをしているS女?ただの変態?女性と知り合ったのだけど、彼女のプレイはとても静かでそれでいて奥が深い。
SMの知識のない素人だから、縄などのスキルは無いのだけど、人の心の中を覗くスキルは物凄い。
彼女の前では皆が自然と跪き、ぼろぼろ涙を流して過去の辛いことをぽつりぽつり呟き出す。
抑えられない感情とともに、溢れ出た涙はそれを見てる周囲の人間をも圧倒させる。
「菩薩系のドミナってこんな感じなのかなー?」
っと大変勉強になる。
力や恐怖で押さえつけるのではなく、大の大人が子供の様に自ら女性の足元にうずくまってしまう姿は見てて鳥肌が立つ。
そういうプレイをする人って責めている部分が肉体ではなく明らかに心なんですよね、しかも深層の根っこの深い部分。
心を責めて、鷲掴みにしてから徐々に肉体を責めていく。
うーん。プライベートSMをする人ってお店の女王様と明らかに傾向が違うから本当に面白い!
鞭がどうたら、縄がどうたらではなく、最終的にSMは心と心。信頼関係とマインドコントロールなどなどに行き着くのではないのかなと思わされる。
見直す時間がなくて長文駄文で失礼!
あとで修正します。
では今日も出勤。ブログの彼とこれからセッションを。
私は、見捨てたり切り捨てたりは決してしないけど、アリ地獄のように絡め取ってはいくから。
強く否定するのではなく、共感・受容していく形で信頼関係を築けていけたら嬉しいなと思っている。
右京
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