マスク&手術着フェチに送るセッション
【出勤日変更のお知らせ】
土・日曜日(13:00~ラスト)
月・火曜日(15:00~ラスト)
水~金曜日(休み)
~~~~~~~~~~~~~~~
今日は医療フェチ?マニア?な人とのセッション。
手術着&マスク&ゴム手袋。
なんて無機質で冷たくてカッコイイんでしょう?
(*ご希望の方はフロントさんに電話するときにコスチュームお願いしますと言って下さいね。普段は持ち歩いておりませんので。)
へーS女性の視線フェチなんだ。帽子とマスクの隙間から見える目に興奮するのね。
まるで汚いものを見るような侮蔑な視線も良いけど、実験動物を見るような冷たいドライな視線もグット来るでしょう?
まるで心の中まで見透かしたような視線にお前は何も感じられなくなり、完全に身も心も支配されてしまうのよ。
それでは目の粘膜や鼻粘膜に綿棒を当て分泌物を採取。
細菌培養寒天培地があれば貴方の体の細菌を増殖できるのにね。
生殖器粘膜部位からも採取し、悪い遊びしてないかどうか検査しちゃおうかしら?
勿論、遺伝子増幅法であるPCR法で。
でも口腔咽頭に淋菌が居ないか検査する場合、淋菌と親戚の常在菌(非病原性菌)であるナイセリア属のせいで偽陽性反応を引き起こしてしまうのでPCR法は信頼できる検査結果が出ないことが多い。
だから咽頭淋菌検出検査の場合は採取した細胞を染色して顕微鏡学的に探すのが一番効果的
淋菌はコーヒー豆を二つ重ねたような特徴的な形(双球菌)だから分かり易いしね。
ハーイ!そんな話はさておき、粘膜部位の細胞採取が終わりましたら、いよいよメインディッシュ。粘膜部位耐久検査ですね。
もう人体実験レベル。
強制的に口をこじ開けさせて・・・。
31Gなアレをさくっと。
舌は回復も早く大丈夫よね?意外と痛くないし。
口腔内は衝撃に強いわー。SMプレイにもってこいの責め部位ね。
通常はそのまま貫通させて唇で固定とかさせるんだけど、今日はそのまま。だってそっちの方が面白いんだもん。
両刃だからお口閉じると上あごに刺さるし。じわじわ恐怖と痛みで舌がピクピクしてくるけど舌動かさずにじっとしておいた方が身のためよ。
あと、ついでに金属部位に電極繋いで電気も流しちゃいましょう?えっ!痛いですって?
それりゃあね。でも生きてっるって証拠だから我慢しなさい。右腕あげても止めませんからね。
「手術着&マスクの女性に冷たく恐ろしいぐらい睨まれてる写真があったら僕、お金出してでも写真買っちゃいますよ~」
じゃあメチャクチャ怖い睨み顔での一枚~
クワッと!
マスクフェチのM男性は必ず、S女性が着けたマスクを持ち帰りますが、彼も例に漏れず持って帰りました。
持ち帰って何するんでしょうね?
ハイ、では次の重症患者さん(主にマゾ病発症の)いらっしゃーい。
右京
土・日曜日(13:00~ラスト)
月・火曜日(15:00~ラスト)
水~金曜日(休み)
~~~~~~~~~~~~~~~
今日は医療フェチ?マニア?な人とのセッション。
手術着&マスク&ゴム手袋。
なんて無機質で冷たくてカッコイイんでしょう?
(*ご希望の方はフロントさんに電話するときにコスチュームお願いしますと言って下さいね。普段は持ち歩いておりませんので。)
へーS女性の視線フェチなんだ。帽子とマスクの隙間から見える目に興奮するのね。
まるで汚いものを見るような侮蔑な視線も良いけど、実験動物を見るような冷たいドライな視線もグット来るでしょう?
まるで心の中まで見透かしたような視線にお前は何も感じられなくなり、完全に身も心も支配されてしまうのよ。
それでは目の粘膜や鼻粘膜に綿棒を当て分泌物を採取。
細菌培養寒天培地があれば貴方の体の細菌を増殖できるのにね。
生殖器粘膜部位からも採取し、悪い遊びしてないかどうか検査しちゃおうかしら?
勿論、遺伝子増幅法であるPCR法で。
でも口腔咽頭に淋菌が居ないか検査する場合、淋菌と親戚の常在菌(非病原性菌)であるナイセリア属のせいで偽陽性反応を引き起こしてしまうのでPCR法は信頼できる検査結果が出ないことが多い。
だから咽頭淋菌検出検査の場合は採取した細胞を染色して顕微鏡学的に探すのが一番効果的
淋菌はコーヒー豆を二つ重ねたような特徴的な形(双球菌)だから分かり易いしね。
ハーイ!そんな話はさておき、粘膜部位の細胞採取が終わりましたら、いよいよメインディッシュ。粘膜部位耐久検査ですね。
もう人体実験レベル。
強制的に口をこじ開けさせて・・・。
31Gなアレをさくっと。
舌は回復も早く大丈夫よね?意外と痛くないし。
口腔内は衝撃に強いわー。SMプレイにもってこいの責め部位ね。
通常はそのまま貫通させて唇で固定とかさせるんだけど、今日はそのまま。だってそっちの方が面白いんだもん。
両刃だからお口閉じると上あごに刺さるし。じわじわ恐怖と痛みで舌がピクピクしてくるけど舌動かさずにじっとしておいた方が身のためよ。
あと、ついでに金属部位に電極繋いで電気も流しちゃいましょう?えっ!痛いですって?
それりゃあね。でも生きてっるって証拠だから我慢しなさい。右腕あげても止めませんからね。
「手術着&マスクの女性に冷たく恐ろしいぐらい睨まれてる写真があったら僕、お金出してでも写真買っちゃいますよ~」
じゃあメチャクチャ怖い睨み顔での一枚~
クワッと!
マスクフェチのM男性は必ず、S女性が着けたマスクを持ち帰りますが、彼も例に漏れず持って帰りました。
持ち帰って何するんでしょうね?
ハイ、では次の重症患者さん(主にマゾ病発症の)いらっしゃーい。
右京
究極の快楽~5話~ねっとり弄ぶ2
昨日の続き
http://queenukyou.blog.2nt.com/blog-entry-79.html
~~~~~~~~~~~~
「ふふふ、本当にイヤらしい格好ね・・・。」
男の姿を見ながら、女はうっとり呟いた。
女は、男の首筋にそっと指を這わせる。
ピクンッ
と男の身体が動く。
首筋から胸元・・・。女の愛撫に反応するように乳首が、ぐぐぐと硬く勃起していく。
女は焦らすかのように乳首に直接触らず、周りを円を描くように撫で回した。
男は、必死でもがいた。もがいて乳首に指が触れるように無意識の内に体を揺らしたが、触れることは出来なかった。
その様子を見て女は
「触って下さいでしょ?おねだりの仕方も分からないの?」
と厳しく叱責した。
「こんなに乳首固くして、ほら?見なさいよ?男なのにこんなに立たせて!どうなってるのよ!」
ギンギンに凝り固まった乳首を見せられ、思わず恥ずかしい気持ちが込上がるのと同時に、厳しい口調で命令され
「スイマセン、申し訳ございません、申し訳ございません・・・。触って下さい・・・。お願いします」
と言った。
「そうそう、ちゃんとダメな時は素直に謝っておねだりしないとね。謝ったから触ってあげる。」
固く尖った乳首を女は弄ぶように愛撫した。時折、乳首を指で弾きながら。
ぴくぴく、小刻みに体が動く。
「本当に敏感な乳首だね。誰がここまで敏感な乳首にしたのかな?今じゃ乳首だけでイケる変態になってしまって。吸引して巨大化してるから、その分感度も上がっているしね」
ギューと強く乳首をつままれる。
ああああぁぁぁ・・・。うくぅっ・・・。
軽く意識が飛び、エクスタシーを迎える。乳首逝きだ。
「ふう、何かこっちは飽きた」
女はひとしきり、胸を愛撫すると、すすすと指を下腹部へと移動し始めた。
女の指と爪が、ぐにょぐにょ動く睾丸を鋭く撫で上げた瞬間、男の身体が大きく撥ね上がった。
そのまま下から押し上げるように睾丸を手の平に乗せ、ぽんぽんと手のひらを数回上下に動かし、二つのタマを手の中で握りあわせる。
そしてそのまま、タマが逃げないよう、ゆっくりと握り潰しねじ上げていく。
その痛みに堪えられないのか、「うっ」と呻き、陰茎をピクンっ!と脈打たせた
「男の最大の弱点握られてるのに何立たせてるのよ変態!!痛いのが好きだなんて本当に変態だな!」
女は、さらに力を加えていく。牝牛の乳を搾るかのように、ギューギュー睾丸が締め上げられる。
ううう。
苦しげにうめく男の声も拒否のうめきから、次第に快感のうめきに変わり始めた。
「ふふふ、こんなにペニス固くしちゃって・・・。でもまだペニスは責めてあげない。先に内部をイジメるわね?」
カチャカチャと
女は用意していたシリンジでローションをたっぷりアナルに注入し、滑りをよくした。
ヌラヌラと溢れたローションがアナルから垂れ落ちている・・・。
女はミチっ!とペニバンを肛門に押し当て、
「入れるわよー・・・。」
と言うと同時に、異物を挿入した。
男は、体内に侵入してくる凶悪な異物の感覚に身をよじり必死に逃れようとしたが、体はしっかりと固定され逃れることは出来なかった。
「あぁっ!あがっ」
ズヌヌヌっ。
女は、少しずつ腰を進めていく。
竿の中程まで入れると、ズドン!と一気に男の身体を深く抉った。
えぐっ!
そのまま、ゆっくりストロークを加える。
ズッズッ。ああ、ああ
女が突き上げるたびに男は嬌声をあげる。
その姿は、女の嗜虐心をさらに誘うものであった。
女は、だらしなく半開きになっている男の口の中に指を乱暴にねじ込んだ。
「歯立てたら承知しないからね!!」
男の口内を乱暴に犯す。
うぇ、えぇぇ・・・。
喉に指先が触れるくらい深く突っ込まれ、男は苦しさのあまり嗚咽を漏らした。
「ほら、気持ちいい事して貰ったら奴隷として、ちゃんとお礼言わないと!ありがとうございますは?」
男は口から指を引きずり出され、咳き込みながら涎をダラダラ垂れ流し
「ゴホゴホ。す、すいません・・・犯して頂き…ありがとう・・・ございます・・・。」
と苦しそうな表情で言った。
「そうよ。これからは私に言われる前に言いなさい!お前は奴隷なんだ。言わなくても分かるでしょ?」
女は満足したのか、再度腰を動かしていく。
湧き上がる快感に男の体がしなやかに反り返り、喉仏が突き上がってくる。
「ふふふ、犯されてこんなに感じちゃって・・・。ペニスも焦らされてこんなになっちゃって・・・。」
女は激しく腰を打ち付けながら、パンパンに膨れ上がったペニスに手をやる。
「凄いわね。こんなに固くして、カッチカチよ・・・。」
女は電マのスイッチを入れ、ペニスのカリの部分に押し当てた。
ガガガガガガ。強烈な振動により、一気に射精感が込み上げてくる。
「イキそうです、逝きそうですーー」
男は叫んだ。
「ダメよ! 勝手にイッたら怒るからね! 私がイっても良いって言うまで我慢しなさい!!」
突然ビンタされた。
痛みからか、一瞬にして射精感は抑えられたが、休む暇なく体の内側と外から与えられる快感に、男は限界を感じてきた。
その時、
「あぁっ!」
首筋にズキっ!と痛みが走った。女が男の首筋に噛み付いたのだ。
それと同時に乳首を両手でギューと、こね上げられた。
しかし、今やその痛みさえも男には快感にしか思えなかった。
次第に腰の動きも早くなる。
いっ、あっ、あぁっ
「射精はさせないからね!!逝きたいならアナルだけで逝きなさい!!」
強く強く、噛む力と指の強めたかと思うと、女は更なる高みへと追い詰めるように激しく腰を打ち付けた。
前立腺の辺りからジワジワ~っと全身に快感が広がり、痙攣が止まらなくなり
「あああぁぁ、アナルでイキます~~、あああぁぁぁぁ」
と男は、大きな声をあげると同時に体を弓なり反らせ、大きな絶頂を迎えた。
しばらくの間、男の身体は麻痺を繰り返していたが、崩れ落ちるように全身をダランとさせた。
しかし女は、休みを与える気も無いのか、再び腰を動かし初めた。
「誰が休んで良いといった!?ほら、またイきなさいよ!」
「ダメ!もう止めて、死んじゃう!おかしくなっちゃうぅぅぅ。ぁぁぁあああああ。%&&%$&Y%><*`**・・・。」
気持ちいいのか、苦しいのか、悲しいのか嬉しいのか
男自身も分からないぐらい、脳と体が混乱し、もう何を叫んでいるか分からなかった。
「おかしくなっちゃいなさいよ!大人しく快感に身をまかせなさい!!」
女は叫び続ける男の口を手で塞いで黙らせ、絶頂を迎えさせた。
続く・・・。
右京
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~~~~~~~~~~~~
「ふふふ、本当にイヤらしい格好ね・・・。」
男の姿を見ながら、女はうっとり呟いた。
女は、男の首筋にそっと指を這わせる。
ピクンッ
と男の身体が動く。
首筋から胸元・・・。女の愛撫に反応するように乳首が、ぐぐぐと硬く勃起していく。
女は焦らすかのように乳首に直接触らず、周りを円を描くように撫で回した。
男は、必死でもがいた。もがいて乳首に指が触れるように無意識の内に体を揺らしたが、触れることは出来なかった。
その様子を見て女は
「触って下さいでしょ?おねだりの仕方も分からないの?」
と厳しく叱責した。
「こんなに乳首固くして、ほら?見なさいよ?男なのにこんなに立たせて!どうなってるのよ!」
ギンギンに凝り固まった乳首を見せられ、思わず恥ずかしい気持ちが込上がるのと同時に、厳しい口調で命令され
「スイマセン、申し訳ございません、申し訳ございません・・・。触って下さい・・・。お願いします」
と言った。
「そうそう、ちゃんとダメな時は素直に謝っておねだりしないとね。謝ったから触ってあげる。」
固く尖った乳首を女は弄ぶように愛撫した。時折、乳首を指で弾きながら。
ぴくぴく、小刻みに体が動く。
「本当に敏感な乳首だね。誰がここまで敏感な乳首にしたのかな?今じゃ乳首だけでイケる変態になってしまって。吸引して巨大化してるから、その分感度も上がっているしね」
ギューと強く乳首をつままれる。
ああああぁぁぁ・・・。うくぅっ・・・。
軽く意識が飛び、エクスタシーを迎える。乳首逝きだ。
「ふう、何かこっちは飽きた」
女はひとしきり、胸を愛撫すると、すすすと指を下腹部へと移動し始めた。
女の指と爪が、ぐにょぐにょ動く睾丸を鋭く撫で上げた瞬間、男の身体が大きく撥ね上がった。
そのまま下から押し上げるように睾丸を手の平に乗せ、ぽんぽんと手のひらを数回上下に動かし、二つのタマを手の中で握りあわせる。
そしてそのまま、タマが逃げないよう、ゆっくりと握り潰しねじ上げていく。
その痛みに堪えられないのか、「うっ」と呻き、陰茎をピクンっ!と脈打たせた
「男の最大の弱点握られてるのに何立たせてるのよ変態!!痛いのが好きだなんて本当に変態だな!」
女は、さらに力を加えていく。牝牛の乳を搾るかのように、ギューギュー睾丸が締め上げられる。
ううう。
苦しげにうめく男の声も拒否のうめきから、次第に快感のうめきに変わり始めた。
「ふふふ、こんなにペニス固くしちゃって・・・。でもまだペニスは責めてあげない。先に内部をイジメるわね?」
カチャカチャと
女は用意していたシリンジでローションをたっぷりアナルに注入し、滑りをよくした。
ヌラヌラと溢れたローションがアナルから垂れ落ちている・・・。
女はミチっ!とペニバンを肛門に押し当て、
「入れるわよー・・・。」
と言うと同時に、異物を挿入した。
男は、体内に侵入してくる凶悪な異物の感覚に身をよじり必死に逃れようとしたが、体はしっかりと固定され逃れることは出来なかった。
「あぁっ!あがっ」
ズヌヌヌっ。
女は、少しずつ腰を進めていく。
竿の中程まで入れると、ズドン!と一気に男の身体を深く抉った。
えぐっ!
そのまま、ゆっくりストロークを加える。
ズッズッ。ああ、ああ
女が突き上げるたびに男は嬌声をあげる。
その姿は、女の嗜虐心をさらに誘うものであった。
女は、だらしなく半開きになっている男の口の中に指を乱暴にねじ込んだ。
「歯立てたら承知しないからね!!」
男の口内を乱暴に犯す。
うぇ、えぇぇ・・・。
喉に指先が触れるくらい深く突っ込まれ、男は苦しさのあまり嗚咽を漏らした。
「ほら、気持ちいい事して貰ったら奴隷として、ちゃんとお礼言わないと!ありがとうございますは?」
男は口から指を引きずり出され、咳き込みながら涎をダラダラ垂れ流し
「ゴホゴホ。す、すいません・・・犯して頂き…ありがとう・・・ございます・・・。」
と苦しそうな表情で言った。
「そうよ。これからは私に言われる前に言いなさい!お前は奴隷なんだ。言わなくても分かるでしょ?」
女は満足したのか、再度腰を動かしていく。
湧き上がる快感に男の体がしなやかに反り返り、喉仏が突き上がってくる。
「ふふふ、犯されてこんなに感じちゃって・・・。ペニスも焦らされてこんなになっちゃって・・・。」
女は激しく腰を打ち付けながら、パンパンに膨れ上がったペニスに手をやる。
「凄いわね。こんなに固くして、カッチカチよ・・・。」
女は電マのスイッチを入れ、ペニスのカリの部分に押し当てた。
ガガガガガガ。強烈な振動により、一気に射精感が込み上げてくる。
「イキそうです、逝きそうですーー」
男は叫んだ。
「ダメよ! 勝手にイッたら怒るからね! 私がイっても良いって言うまで我慢しなさい!!」
突然ビンタされた。
痛みからか、一瞬にして射精感は抑えられたが、休む暇なく体の内側と外から与えられる快感に、男は限界を感じてきた。
その時、
「あぁっ!」
首筋にズキっ!と痛みが走った。女が男の首筋に噛み付いたのだ。
それと同時に乳首を両手でギューと、こね上げられた。
しかし、今やその痛みさえも男には快感にしか思えなかった。
次第に腰の動きも早くなる。
いっ、あっ、あぁっ
「射精はさせないからね!!逝きたいならアナルだけで逝きなさい!!」
強く強く、噛む力と指の強めたかと思うと、女は更なる高みへと追い詰めるように激しく腰を打ち付けた。
前立腺の辺りからジワジワ~っと全身に快感が広がり、痙攣が止まらなくなり
「あああぁぁ、アナルでイキます~~、あああぁぁぁぁ」
と男は、大きな声をあげると同時に体を弓なり反らせ、大きな絶頂を迎えた。
しばらくの間、男の身体は麻痺を繰り返していたが、崩れ落ちるように全身をダランとさせた。
しかし女は、休みを与える気も無いのか、再び腰を動かし初めた。
「誰が休んで良いといった!?ほら、またイきなさいよ!」
「ダメ!もう止めて、死んじゃう!おかしくなっちゃうぅぅぅ。ぁぁぁあああああ。%&&%$&Y%><*`**・・・。」
気持ちいいのか、苦しいのか、悲しいのか嬉しいのか
男自身も分からないぐらい、脳と体が混乱し、もう何を叫んでいるか分からなかった。
「おかしくなっちゃいなさいよ!大人しく快感に身をまかせなさい!!」
女は叫び続ける男の口を手で塞いで黙らせ、絶頂を迎えさせた。
続く・・・。
右京
★究極の快楽~4話~★ ねっとり弄ぶ
過去の「究極の快楽をもとめる~」の続き
http://queenukyou.blog.2nt.com/blog-entry-70.html
http://queenukyou.blog.2nt.com/blog-entry-77.html
http://queenukyou.blog.2nt.com/blog-entry-76.html
~~~~~
「ブーーーーンっ!!」
ホテルの一室でローターの振動音が響いている。
くすっ
「可愛い。音聞いただけで、もうこんなに反応しちゃってるの?」
いきり立つ男根を指摘され、男の身体はいっそう熱くなる。
男はレザーのマスクとレザーのハーネスを付けられている。
女の視線から逃れるように身体をひねるが、拘束された体に、拘束具が食い込むだけであった。
「やめてくれ!」
しかし、女の愛撫は的確に男の快楽のツボをとらえ、快楽の虜に貶めていった。
「うううっ…」
声にならないうめきが男の口から漏れる。
何度抵抗しても、逆に男の身体は、女の愛撫に敏感に反応しペニスの先の尿道口からジワジワと溢れ出す男のエキスを垂れ流していた。
すすす・・・。
女は男のアナルに指を這わせた。
「んんぅっ」
男の背が反り、突然の快感に身を震わせる。
女の細く長い指が、抉るように深く深く内部を突いていく。
「ふふふ、気持ちいいのね?分かるわ。 だって、貴方のアナルが、指をキつく締め付けてくるんだもん」
「んうっ、んうぅっ」
深く突き立てられた指は、ねちょりと、ゆっくり引き抜かれた。
排泄する時のような感覚・・・。
しかし、同時にそれは強烈な快感をともなっていた。
そして、指先が入り口付近まで抜かれた瞬間、女の指は再び勢いよく差し込まれた。
「ひぐっ」
ゆっくりと腸の粘膜を擦られる。
恐ろしい程の快感が、男の背中を駆け巡る。
執拗に責められるアナルは、排泄器官ではなく快楽の道具として確実に男に快感を与えてはじめていた。
「さ、そろそろ、このローター入れてあげようかしら?」
十分にほぐれたアナルに異物が差し込まれる。
「んんぅっ」
微かに振動するローターが、少しずつ侵入していく。
「んくぅっ、んんっ」
入っていくのを、よく感じられるように故意にゆっくりと差し入れる。
「ううううう・・・」
「ふふふ、もっと感じさせてあげる」
カチッ、カチッ…
「あああ」
深く侵入したローターの振動が急に激しくされ、同時にゆっくり出し入れされる。
「んうぅぅぅぅぅぅぅっ」
あまりの快感に、男は身体を硬直させた。
振動により前立腺が刺激され疼く・・・。思わず乳首に指が逝く
「うっ、軽く逝きそうです・・・。もうイキます~~・・・。」
男が絶頂を迎えようとした瞬間、ローターが引き抜かれる。
「あ、そんな・・・。」
「誰が勝手に逝っても良いと言った?自分で乳首まで触っちゃって、はしたない!!」
乳首に触っていた指を外される。
お預け状態にされ、オーガズムを迎え損なった体は、ますます敏感になった。
「本当にやらしい体になっちゃって・・・。ローターなんて、そんな小さいのじゃ満足しないでしょ?もっと太いの入れてヨガらせてあげる。ほら?私のおチンチンしゃぶりなさいよ?」
男の男根を模したペニバンをしゃぶらされる屈辱感よりも、こんな太いのを入れられると、どうなってしまうのだろうと言う期待感でいっぱいだった。
「こんなにがっついちゃって・・・。さっきイケなかったのが相当辛かったようね? 本当にはしたない。このまま入れてもつまらないから趣向を凝らそうかしら?」
??
がしっ!
女は男の腕を掴み、背中側に押さえつけたかと思うと、用意してあったロープで後ろ手に縛りあげた。
よろめく男を椅子にポンっ!と座らせ、両足をM字に縛っていく・・・。
「止めてくれ、止めてください・・・。」
抵抗の色を示したが無駄だった。
「なに、処女みたいにかわい子ぶってるのよ?それとも私を興奮させるためにワザと抵抗してるのかしら?ふふふ・・・。」
意図した訳ではないが、この小さな抵抗がこの女のサディスティクな欲望をより駆り立てた。
「何?今日はやけに抵抗するじゃない?体もいつもより敏感になってるみたいだし。お預け期間が長かったせいかしら?反応が可愛いから、もう少し弄って楽しんじゃおう♪ふふふ・・・。」
女は、男の傍に寄り、しゃがみこむと首筋にそっと指を這わせた。
続きはまた明日・・・。
右京
http://queenukyou.blog.2nt.com/blog-entry-70.html
http://queenukyou.blog.2nt.com/blog-entry-77.html
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「ブーーーーンっ!!」
ホテルの一室でローターの振動音が響いている。
くすっ
「可愛い。音聞いただけで、もうこんなに反応しちゃってるの?」
いきり立つ男根を指摘され、男の身体はいっそう熱くなる。
男はレザーのマスクとレザーのハーネスを付けられている。
女の視線から逃れるように身体をひねるが、拘束された体に、拘束具が食い込むだけであった。
「やめてくれ!」
しかし、女の愛撫は的確に男の快楽のツボをとらえ、快楽の虜に貶めていった。
「うううっ…」
声にならないうめきが男の口から漏れる。
何度抵抗しても、逆に男の身体は、女の愛撫に敏感に反応しペニスの先の尿道口からジワジワと溢れ出す男のエキスを垂れ流していた。
すすす・・・。
女は男のアナルに指を這わせた。
「んんぅっ」
男の背が反り、突然の快感に身を震わせる。
女の細く長い指が、抉るように深く深く内部を突いていく。
「ふふふ、気持ちいいのね?分かるわ。 だって、貴方のアナルが、指をキつく締め付けてくるんだもん」
「んうっ、んうぅっ」
深く突き立てられた指は、ねちょりと、ゆっくり引き抜かれた。
排泄する時のような感覚・・・。
しかし、同時にそれは強烈な快感をともなっていた。
そして、指先が入り口付近まで抜かれた瞬間、女の指は再び勢いよく差し込まれた。
「ひぐっ」
ゆっくりと腸の粘膜を擦られる。
恐ろしい程の快感が、男の背中を駆け巡る。
執拗に責められるアナルは、排泄器官ではなく快楽の道具として確実に男に快感を与えてはじめていた。
「さ、そろそろ、このローター入れてあげようかしら?」
十分にほぐれたアナルに異物が差し込まれる。
「んんぅっ」
微かに振動するローターが、少しずつ侵入していく。
「んくぅっ、んんっ」
入っていくのを、よく感じられるように故意にゆっくりと差し入れる。
「ううううう・・・」
「ふふふ、もっと感じさせてあげる」
カチッ、カチッ…
「あああ」
深く侵入したローターの振動が急に激しくされ、同時にゆっくり出し入れされる。
「んうぅぅぅぅぅぅぅっ」
あまりの快感に、男は身体を硬直させた。
振動により前立腺が刺激され疼く・・・。思わず乳首に指が逝く
「うっ、軽く逝きそうです・・・。もうイキます~~・・・。」
男が絶頂を迎えようとした瞬間、ローターが引き抜かれる。
「あ、そんな・・・。」
「誰が勝手に逝っても良いと言った?自分で乳首まで触っちゃって、はしたない!!」
乳首に触っていた指を外される。
お預け状態にされ、オーガズムを迎え損なった体は、ますます敏感になった。
「本当にやらしい体になっちゃって・・・。ローターなんて、そんな小さいのじゃ満足しないでしょ?もっと太いの入れてヨガらせてあげる。ほら?私のおチンチンしゃぶりなさいよ?」
男の男根を模したペニバンをしゃぶらされる屈辱感よりも、こんな太いのを入れられると、どうなってしまうのだろうと言う期待感でいっぱいだった。
「こんなにがっついちゃって・・・。さっきイケなかったのが相当辛かったようね? 本当にはしたない。このまま入れてもつまらないから趣向を凝らそうかしら?」
??
がしっ!
女は男の腕を掴み、背中側に押さえつけたかと思うと、用意してあったロープで後ろ手に縛りあげた。
よろめく男を椅子にポンっ!と座らせ、両足をM字に縛っていく・・・。
「止めてくれ、止めてください・・・。」
抵抗の色を示したが無駄だった。
「なに、処女みたいにかわい子ぶってるのよ?それとも私を興奮させるためにワザと抵抗してるのかしら?ふふふ・・・。」
意図した訳ではないが、この小さな抵抗がこの女のサディスティクな欲望をより駆り立てた。
「何?今日はやけに抵抗するじゃない?体もいつもより敏感になってるみたいだし。お預け期間が長かったせいかしら?反応が可愛いから、もう少し弄って楽しんじゃおう♪ふふふ・・・。」
女は、男の傍に寄り、しゃがみこむと首筋にそっと指を這わせた。
続きはまた明日・・・。
右京