積極的なお姉さんに口説かれる
セッション前のカウンセリング中。
「へぇー。あんまり女性に慣れてないんだ。女性経験が少ないから年上のお姉さんにリードされるのが好きみたいですって?」
「ふふ、じゃあこうやって女性に触られること自体に慣れてないんだー。ほら?ちょっと手に触れただけで照れてるし。顔が赤くなってる。かーわいー♪」
「どこが感じるのかな?ほっぺ?耳?首筋?」
「何、そんな顔してー。恥ずかしがってるのが見てわかるよ?意外と敏感体質なのね。」
「もう顔が赤くなってるよ。照れて可愛いね。もっとピッタリ近づいちゃおうかな?だって外が煩いから声が聞こえづらいでしょ?」
「うん?いい匂いがするですって?香水つけていないんだけどな。シャンプーの匂いかな?
シャンプーの匂い嫌い?私は自然な匂いで好きだけど?香水とかの強い匂いが好きなら今度付けて来るけど?」
「何もじもじしてるの?まさか我慢出来なくなってないわよね?」
「こ~ら!何勝手に触ろうとしてるの?触っていいのは私だけでしょ?」
「触れて欲しいなら素直に、犬みたいな顔しなさいよ?私が思わず触りたくなるような。」
「ふふふ、何勝手に顔背けてるの?顔が見えないと面白くないじゃない?こっち向いてよ?
ほら?こうやってじーと目を見つめられながら触られるのってドキドキするでしょ?」
「ちょっと顔や首に触れるだけなのに頭がじーんとしてくる・・・。不思議でしょ?ほかの人に触られるって。」
「そんな顔されちゃうとますますイジメたくなちゃうな・・・。」
「乳首触っちゃおうかな?なんか立ってきてるよ?服の上からなのに良くわかる。意外と大きいのね乳首(笑)」
「もぉ~お。今貴方がどこを見てるか分かるよ?胸ばっかり見て、本当にスケベね!でも絶対触らしてあげないから。」
「だって私触られるのより触る方が好きなんだもん。つまらないじゃない。私は責めて反応見るほうが好きだな。」
「ねえ、ちょっと?なんかもうここ硬くなっちゃてるんだけど。」
「まだカウンセリングの段階なのに・・・。本当にウブで可愛いね。」
「お姉さんが食べちゃおうかな?」
右京
「へぇー。あんまり女性に慣れてないんだ。女性経験が少ないから年上のお姉さんにリードされるのが好きみたいですって?」
「ふふ、じゃあこうやって女性に触られること自体に慣れてないんだー。ほら?ちょっと手に触れただけで照れてるし。顔が赤くなってる。かーわいー♪」
「どこが感じるのかな?ほっぺ?耳?首筋?」
「何、そんな顔してー。恥ずかしがってるのが見てわかるよ?意外と敏感体質なのね。」
「もう顔が赤くなってるよ。照れて可愛いね。もっとピッタリ近づいちゃおうかな?だって外が煩いから声が聞こえづらいでしょ?」
「うん?いい匂いがするですって?香水つけていないんだけどな。シャンプーの匂いかな?
シャンプーの匂い嫌い?私は自然な匂いで好きだけど?香水とかの強い匂いが好きなら今度付けて来るけど?」
「何もじもじしてるの?まさか我慢出来なくなってないわよね?」
「こ~ら!何勝手に触ろうとしてるの?触っていいのは私だけでしょ?」
「触れて欲しいなら素直に、犬みたいな顔しなさいよ?私が思わず触りたくなるような。」
「ふふふ、何勝手に顔背けてるの?顔が見えないと面白くないじゃない?こっち向いてよ?
ほら?こうやってじーと目を見つめられながら触られるのってドキドキするでしょ?」
「ちょっと顔や首に触れるだけなのに頭がじーんとしてくる・・・。不思議でしょ?ほかの人に触られるって。」
「そんな顔されちゃうとますますイジメたくなちゃうな・・・。」
「乳首触っちゃおうかな?なんか立ってきてるよ?服の上からなのに良くわかる。意外と大きいのね乳首(笑)」
「もぉ~お。今貴方がどこを見てるか分かるよ?胸ばっかり見て、本当にスケベね!でも絶対触らしてあげないから。」
「だって私触られるのより触る方が好きなんだもん。つまらないじゃない。私は責めて反応見るほうが好きだな。」
「ねえ、ちょっと?なんかもうここ硬くなっちゃてるんだけど。」
「まだカウンセリングの段階なのに・・・。本当にウブで可愛いね。」
「お姉さんが食べちゃおうかな?」
右京
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