朗読プレイ
〜朗読プレイ1の続き〜
シュッシュ、、はぁはぁ
彼の指が毛の先に触れただけで「あんっ」てなってしまいもう限界でした、、、。
Aさんは少し笑いながらゆっくり指で私の割れ目を開いていきました
酔うと濡れにくくなる体質の私でしたが なぜかその時はもうかなり濡れているのが彼の指を伝ってわかりました、、、。
クチュクチュとやらしい音が部屋に響いて恥ずかしいのにもっともっとして欲しくて自ら彼の指をアソコの中に導きました、、、。
M男「ううぅぅ、、、気持ちいいです、、、もう限界です、、、。」
京「ほら?感じすぎてドンドン前屈みになってきてるよ、、、。そんなにお尻を突き出してるなら、じゃあ同じようにケツマ●コも蜜壺みたいにローションタップリでタップリにして、同じ様に中をかき回してあげようかしら、、、?」
M男「あ、そんな、、、。今日アナ●浣腸してきてないから汚いですよ、、、。恥ずかしいから辞めて下さい、、、。」
京「そんな拒否できる権限も人権も与えて無いはずだけど、別にみんな赤ちゃんの頃は平気でウ●チ漏らしてたんだから良いじゃない、、、?年取ってお祖父ちゃんになったら若い介護のお姉さんの前でもウ●チ漏らすんだし、、、。練習だと思って出ちっても良いから前立腺で気持ちよく感じて?、、、。」
京「ほら、ゆっくりア●ルに入れてるけど、声が止まってらわよ、、、?キチンと読み上げてくれないと。同じようなシチュエーションに出来ないんだから、、、。このペニ●の延長線上の所に前立腺があるのでしょう?指でやさし〜〜〜く、こねくり回してあげるから、、、。」
M男「は、はい、、、。電気が走るみたいに、おチ●ポもピクピクしますぅ、、、。」
京「そんなセリフ書いてないでしょう?、、キチンと読み上げて、、、。」
うううぅぅぅ、、、。
「〇〇は普段と全然違うんだね…すごいギャップ…エロい」と喘ぎまくる私に耳元で囁かれ、 ますます身体が熱くなりました、、、。
クンニされてるときも足を大きくひらかされて恥ずかしいのに彼の頭を押さえ付けて自分でイッてしまいました…
アソコがヒクヒク収縮してるのが自分でもよくわかって彼は意地悪っぽく笑いながら
固くなったモノを押し当ててきました、、、。それは びっくりするくらい熱をおび、熱かったです、、、。
京「じゃあ、私も同じように私もおチン●ン生やしちゃうから入れちゃおうかな〜〜。ペニ●ン大好きだもんね?、、、。ほら?これが所謂、先っちょだけって奴でしょう?、、、。この後どうして欲しいのかキッチリ読んで朗読しなさい?、、、。話の展開が書いてるから、、、。」
M男「は、、、ハイ、、、。」
ゆっくりと、ズクッと大きな陰茎が入って来たと同時にすごい早さで突かれ、 私は気が狂ったんじゃないかってくらい大きな声が出てしまいました、、、。
京「ふんふん、、、それで〜へへへ(笑)」
M男「はぅ!、、、。あ、気持ちいですぅ、、あああああぁぁ、、ぁぁあ、ダメ、、、逝きそうです、、、。」
京「こらこら〜私が後ろで動いてるのは気にせず読み上げてぇ?、、、はぁはぁ、、。私が勝手に動くのと貴方が読み上げながらシゴクの別問題でしょう?、、、。だから私が良いって言うまで続けなさい?、、、。」
M男「ああああぁぁ、、、ハイ、、、。ううっぅ、、、