なりすまし被害に関して
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【侵犯された保護法益】
●被告訴人（犯人）の行為により、告訴人の信用が毀損され、告訴人が経営する店は風評被害を被った。（告訴人の信用を低下させ売り上げに影響を与えた）
【伝搬性の理論】
公然とは、不特定または多数の者の視聴に達せしめ得る状態であるとの立場から、このような特定少数に対する事実の摘示でも、伝播して不特定または多数人が認識し得る可能性があれば公然性を認め得るというのが、判例・多数説の立場となっています（いわゆる伝播性の理論）
なりすまし犯人は私のブログなども見ており、本人に似せようと頑張っている部分と適当な部分の二面的な面があるようで（ただの稚拙な馬鹿だとは思いますが、）
今現在も見ているでしょうから、あまり詳しくは書けませんが、この伝搬されていった証拠は既に保管できたので、あとはゆっくり結果を待つばかりです。
私的に勝負は民事訴訟だと思っておりますし。
何を書きたいのか期を失いイマイチまとまらない文章ですが、感情面を推して書くとしたら、
『兎に角恥ずかしい、、。穴が有ったら隠れたい気分ですし、お天道様に顔向けできない状態です。』
別に（風俗ブログなので）男性に見られるのは特に気しないのですが、同性である女性にまで（しかも未成年者も含む子供にまで）見られてしまっているとなると、本当に恥ずかしくて生きていけない感じです。
（＊去年後半から何故か全国からアクセス数が増え何故なんだろう？ぐらいにしか思っていなかったのですが、今年５、６月頃から攻撃的な書き込みも増え、コロナの影響で頭おかしい人が増えたのかな〜ぐらいにしか思っていなかったのですが、犯人は店やブログのURLを送っていたので、被害者が金銭返還要求や不満の接触をしてきていたのでしょうね。）
しかし、同じ女性にこの様な業種を知られるのが一番ダメージが強いですね。
私自身、知的好奇心が旺盛なタイプなので昔セクキャバと言うものに興味津々な時期が有り、セクキャバの客寄せの男性に店前交渉して客として入れて貰おうとしたのですが、
「女性客はホステスが同性で恥ずかしくて（情けなく惨めな気分になるから）辞めちゃう可能性があるから絶対にダメです。男性客同伴でもダメ！！」
と強く言われ入店拒否された理由が今分かりました。
これは同性（女性）に見られる方がダメージでかいです。いやもう本当に穴が有ったら入りたいですマジで、心折れます。
家から出たくないです。
所謂ロマンス詐欺、、、に近い手口の詐欺手法が用いられていたのですが、今回男性ではなく女性に被害者が続発したのはある意味性差のせいなのだろうなーとは分析しております。
だって男の子は１０代後半から、所謂出会い系のサクラのお姉さんにハニートラップ的に常に狙われ、そのお姉さんの中身が只の汚いオッサン（男）とも知らずに若き青春のひと時やお小遣いを搾取され、その辛い経験を生かして立派な責任ある大人の男になって来ているので、今回、変ななりすまし犯人から接触が会ったとしても、
「こんな上手い話が有る筈が無い！！幾度となく騙されてきた（モテない）俺らを舐めんじゃないぞ( ﾟДﾟ)怒オコだぞ！」
とすぐさま見抜いて下さったようです。こうやって男の子は（ハニートラップに）強く逞しく耐性が付いていくのでしょうね。
なので、今回長期的な（詐欺）被害に女性の方の比率が多くなったのかなーと思っております。
続く
