ベロアフェチと変態倒錯映画
先日、ベロアフェチの方とプレイしました。
私、今まで軽いベロアやベルベットフェチの方とはお会いしたことは有りましたが、ここまで本格的に偏り?こだわり?がある方は初めてかもしれません(^◇^;)
その方は幼少期からベロアが好きで、
ベロアの素材に陰茎部を擦らせ自慰に耽っていた様です。
ベロアの光沢感、上品さ、高級感、暖かさなど、が魅力的なんですって。
ベロアの衣服に包まれてその感触を楽しんだり、ベロアの布地で性感帯を撫でたり、ベロアを口に含んだり、そういった触覚を刺激するプレイが、ベロアフェチの方には溜まらないようです。
私、ちょっと勘違いしていたのですが、ベロアとベルベットって素材が違うみたいですね。
今まで同じだと思っていましたが、今回を機に違うものだと改めて分かりました。
ベルベットで変態プレイと聞きますと
ディヴィット・リンチ監督の「ブルーベルベット」
を彷彿とさせますね。
流石、我らが変態監督、リンチ様の作品
ベルベットを偏愛する変態異常者が青いベルベットを咥えながら女性を●す、
そんな変態倒錯的映画です。
80年代?の映画なので、私も昔軽く見た
(親の趣味?)
だけなので、記憶は曖昧ですが、リンチ映画っぽくて私の深層心理部分も根強く刻み付けられていると思います。
(デヴィッド・リンチ監督作品としてはマルホランドドライブが1番好きですが、見てて何か恥ずかしい感じはします ?(〃ω〃))
最近の綺麗なCGやグラフィック映画も良いですが、今ならR指定が付きそうな、際どい映画、特に性の倒錯的映画も?良いものですね?
いつかは、見直したいです。
●SM*M性感*女装子ニューハーフ専門店サキュバス
●東京SMクラブ アドラシオン
店 TEL
ブログ「右京的快感原則の彼岸」
| ホーム |