緊縛、拘束、そして解放。相反する事象の再現
この方はいつも、「縄でギチギチに縛られたい、<wbr>でも試行錯誤苦労して縄抜けしたい。」
と言う、マゾ的思考。フロイトの論文の快感原則にある、<wbr>敢えて辛い苦労する事象の再現。
そして、そこからの成功体験の報酬
と言う、
縛られたい≒でも解放されたい
ヘーゲルの弁証法的な行為発想をいつもしているから、
「この方はなんぞや?」
といつも不思議そうに、<wbr>ウジ虫を観察する研究者の様に見てました。
ただの「緊縛拘束」だけでなく、+αして、相反する事象である「<wbr>解放」
(拘束≒解放)
を一度に体現したいと言う、無意識な知的マゾだったのかと、<wbr>この前アハ体験しました。
(*私の造語?<wbr>私の造理論とフロイトやヘーゲル的な解釈を混ぜたもので、<wbr>根拠とは特にありません)
だから、いつも縛ってるのに暴れて抜け出そうとするから、手はラップで固定して死刑執行前の罪人みたいに視覚を奪ってより不自由な体勢にします。
それでも最終的には、よれよれになりながらも抜けたり、もう少しで縄抜けしちゃう段階にまで行くので注意が必要です(^◇^;)
こんな感じで色々複雑な事象を考えながら、表面上はエロくごく普通に(<wbr>笑)対応接客プレイしてるので、
気付いたことは、突拍子もなく徒然なるままに、書き記していきたい所存です。
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ブログ「右京的快感原則の彼岸」
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