「ご趣味的な感じですか?」
最近ブログを更新しないせいか、
「生きてますか?」
っと直接連絡下さる方がおりますが、生きてますよ(^◇^;)
喘息や風邪は出ておりますが、
さてさて、先日プレイの帰りに調子に乗って山道ガンガンに飛ばし<wbr>ていたら曲がりきれずホイールが縁石にぶつかりタイヤがパンクし<wbr>ました。
夜間の山の中であまりの事にパニックになり、何故かそのまま警察<wbr>に助けを呼んでしまい、若い2人連れのお巡りさんが来て、色々教<wbr>えてくれたりしたのですが、
「ちょっと任意ですが、車の中を取り調べても宜しいですか?」
っと聞いてこられました(^◇^;)
捜索差押え令状が無かったら、拒否は出来るのですが、
この日、実は私は全身網タイツを着たまま運転してたんですよ!!
冬だけど、<wbr>前のコート閉めてなかったから絶対服装見えてたんです!
で、しかも、スカートだから網タイツ見えてたんですよ。<wbr>だから普段の私なら
「令状無いなら違法捜査である。任意であるならば拒否致します!<wbr>」キリΣ(-?_-??)
と強気で突っぱねられたのですが、<wbr>この日はどう考えても怪しい服装の女を目の前にした、若い警察官<wbr>2人にそう言われ、強く拒否出来ないまま、
任意での車の取り調べが始まりました…。
警察官2人が車を取り囲み、<wbr>この後に続く予見できるであろう羞恥心に対し、<wbr>寒空の山道ながらも顔から冷や汗が出てるのが分かりました。
で、前の座席はまだ、マシでしたよ。
そんな怪しいモノは積んで無いし。
「前のダッシュボード開けて良いですかー?」
何て1つ1つ入念に細かくチェックされる。
前の座席は余裕だったので、<wbr>只の車パンクさせた可哀想な女を演じてたのですが、
続いて後部座席の検査の時にもう言い訳できない感じになりました<wbr>。、。。
「<wbr>ちょっとその図面ケースみたいな筒有りますが中に何が入ってるん<wbr>ですか?」
「いや〜〜、何ですかね?何も入って無かったと思いますよ…。」
「入ってないなら見せれますよね?アレ?<wbr>でも何か中振ったらカラカラ言ってますよ!
木刀とか竹刀も違反ですから、ちょっと調べさせて頂きますよ!」
と言いながら警察官は図面ケースの筒を開けちゃいましたが、<wbr>予想どうりにアレが落ちて来ましたよね?
アレが(汗)
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長いので続く
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