電子的記録媒体を使った遠隔SM調教プレイ
前回の記事のネタの続き
【電子的記録媒体を使った遠隔SM調教プレイ】
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右京様へ
今日は、電子的記録媒体を使った遠隔SM調教(*日記を使った公開オナニー)
をありがとうございました。
前回の調教終わってからずっとそわそわしてました。
昨日のブログを見させて頂いてたら
『公衆トイレの多目的トイレ』
でと言う指示があり高速道路のサービスエリアにあるトイレでさせて頂きました。
乳首に針と言う事だったので上半身裸になって下はズボンとパンツをおろして準備しました。
パンツを下げると、もう我慢汁がベットリでビックリしました、、、。
基本野外は苦手なのでチン●はあんまり勃起して無かったです。
お恥ずかしながら申し訳ございません。
でも昨日のブログの内容を想像したら、
小さかったチン●がどんどん勃起して大きくなって
ゲイの男の人や女装の方の性欲処理の便器として貸し出され、
中出し、顔射で全身汚い白い精子まみれになったりとか想像しました、、、。
自分は全然ソッチの気も無くノンケでストレートなのに、
ア●ルをずぼずぼに犯され、ゲイの発展場みたいに何人からも乱交で犯されるのを想像すると
右京様の命令なら嫌々ながらも受け入れるしか無いなと
思いました。
いざ針を乳首に刺そうとして、
実際に刺してみたら先日、刺して頂いた時より痛いし、なかなか深く刺さらなくて、、、
大汗かきながら少しづつ刺していきました。
少し泣いちゃいました。
自分でするのはとても辛い事で、先日して頂けた事が益々嬉しい体験だったと思いました。
刺した針はそのまま刺さったまままで、チン●を擦ると、
どんどん我慢汁が出てきて、
皆様に性欲処理の便器にして頂いてるのを想像したらすぐにイキそうになり、
お口いっぱいに汚いチン●を咥えさせられたり、アナ●に生チン●出し入れされて中出しされてる様子を
嬉しそうに右京様が遠目で見ていて下さる姿を想像したら、嫌なことも耐えられる気がして、、、、。
そんな事を妄想してたら、逝っちゃいそうになりましたが我慢して針を抜いてみました。
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