ガーゼ匂い責め
彼女とは今回で3度目だ。
1度目はアナルがメイン。2度目は恐怖と激痛メイン、3度目は趣向を凝らしフェチ系希望で。
自分は匂いフェチだ。匂いは本能に訴えかけてくるから良い。
「じゃあ、私着替えるね。あ!これ見て?」
ワンピースの裾をたくし上げた彼女は黒のパンストにノーパンという驚くような姿だった。
「ここに来るまでスースーして興奮しちゃった♪」
少し悦に入ったようにウットリする彼女。
シャワーを浴びた後、ボンテージ姿に着替えた彼女にいきなりイスに縛り上げられる。
「疲れたからイスに座ろうかしら?」
人間イスと化した自分の顔の上に彼女は遠慮なく腰を下ろす。顔面騎乗だ。
「アレ?このイス不思議なレバーがある。弄っちゃおうか?」
足や手で弄ばれる。
「ホラホラ、アソコ押し付けてあげてるんだからシッカリ匂いなさいよ!」
あまり匂いがしないような?
「アラ?何その顔?パンストごしとはいえ、イヤらしいアソコの匂いがあまりしないなんて、おかしいって?なぜかしらね?ふふふ」
彼女は意地悪げに笑う。
その後、縛りを解きベットに横にされ、手枷足枷で動けないようにされる。
パンストを脱ぎ捨てた彼女は秘部を開き、見せ付ける
「何か白いモノが出てるでしょう?口で引っ張り出して?」
口で必死に白いモノを引っ張り出そうとした。だが体が自由に動かせず、なかなか思うように動けない。
少しずつ白い「何かを」引っ張り出しているうちに、何ともいえない芳香臭が漂ってきた。
「アナタの為に1日ガーゼを忍ばせていたのよ。しっかりと匂いなさい!」
白い布はガーゼだった。細かな網目から空気が抜け匂いがいい具合に漂う。
寒い外気と温かい体温のせいか、必要以上に蒸れており、異様な興奮を覚える。
口で引っ張ると丁度、鼻の位置にガーゼが当たる。
最後まで引っこ抜いた後、ガーゼを鼻に覆われながらのペニス責め。
性器への刺激と嗅覚への刺激により意識が遠のいていく。
「まだ、これで終わりじゃないわよ。しっかりと目を見開いて見てなさい!」
さっきまで、白いガーゼを咥えていた秘部の上側の尿道口がヒクヒクと痙攣し、温かい液体が顔中に注がれた。
ここで完全に頭は真っ白、フィニッシュ!イカされた。
「あら?もうイっちゃったの?」
少し、残念そう。
「次いつ会えるか分からないし寂しいね?」
「お土産に持って帰る?」
彼女の温もりが残るガーゼを土産に貰った。
右京
1度目はアナルがメイン。2度目は恐怖と激痛メイン、3度目は趣向を凝らしフェチ系希望で。
自分は匂いフェチだ。匂いは本能に訴えかけてくるから良い。
「じゃあ、私着替えるね。あ!これ見て?」
ワンピースの裾をたくし上げた彼女は黒のパンストにノーパンという驚くような姿だった。
「ここに来るまでスースーして興奮しちゃった♪」
少し悦に入ったようにウットリする彼女。
シャワーを浴びた後、ボンテージ姿に着替えた彼女にいきなりイスに縛り上げられる。
「疲れたからイスに座ろうかしら?」
人間イスと化した自分の顔の上に彼女は遠慮なく腰を下ろす。顔面騎乗だ。
「アレ?このイス不思議なレバーがある。弄っちゃおうか?」
足や手で弄ばれる。
「ホラホラ、アソコ押し付けてあげてるんだからシッカリ匂いなさいよ!」
あまり匂いがしないような?
「アラ?何その顔?パンストごしとはいえ、イヤらしいアソコの匂いがあまりしないなんて、おかしいって?なぜかしらね?ふふふ」
彼女は意地悪げに笑う。
その後、縛りを解きベットに横にされ、手枷足枷で動けないようにされる。
パンストを脱ぎ捨てた彼女は秘部を開き、見せ付ける
「何か白いモノが出てるでしょう?口で引っ張り出して?」
口で必死に白いモノを引っ張り出そうとした。だが体が自由に動かせず、なかなか思うように動けない。
少しずつ白い「何かを」引っ張り出しているうちに、何ともいえない芳香臭が漂ってきた。
「アナタの為に1日ガーゼを忍ばせていたのよ。しっかりと匂いなさい!」
白い布はガーゼだった。細かな網目から空気が抜け匂いがいい具合に漂う。
寒い外気と温かい体温のせいか、必要以上に蒸れており、異様な興奮を覚える。
口で引っ張ると丁度、鼻の位置にガーゼが当たる。
最後まで引っこ抜いた後、ガーゼを鼻に覆われながらのペニス責め。
性器への刺激と嗅覚への刺激により意識が遠のいていく。
「まだ、これで終わりじゃないわよ。しっかりと目を見開いて見てなさい!」
さっきまで、白いガーゼを咥えていた秘部の上側の尿道口がヒクヒクと痙攣し、温かい液体が顔中に注がれた。
ここで完全に頭は真っ白、フィニッシュ!イカされた。
「あら?もうイっちゃったの?」
少し、残念そう。
「次いつ会えるか分からないし寂しいね?」
「お土産に持って帰る?」
彼女の温もりが残るガーゼを土産に貰った。
右京
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