女装子あいさんと3P
「あいさんのオチ●ポ大きいです…
僕のED短小●ンポとは大違いです…。」
っとM男は女装子あいの半立ちになったペニ●を見て、我慢できなくなったのか右手で女装子あいのペニ●をシゴき出し、自身の勃起していない小さいナマコの様な陰茎を弄り出した。
「あら〜シゴくの上手じゃ無い?こんな太いサイズをシゴくなんて初めてでしょう〜?」
「はい!僕のは短小EDふにゃちんチン●なので、こんな太くて大きいのなんて握った事ないです…。」
「ほら〜いい感じで勃起してきたわよ?そろそろ咥えて貰おうかしら?」
っと、おもむろに女装子あいはM男の頭を掴み、勃起したチン●をしゃぶらす。
「コブラ型の亀頭が大きいタイプだから口に咥えるの大変でしょう…。皆んなこれをアナ●に入れられ前立腺を擦り上げたられたら、ひーひー泣き騒いでいたわよ。勿論女もね。よがり狂っていたわよ…。」
っと、女装あいは、過去に挿入してきた男女の話を思い出しながら、つらつらM男にその武勇伝を聞かせる。
そこで、おもむろに右京(京香)が後ろからM男の両乳首をつねりながら
「ほら〜今日は私を怒らせた罰として、女装子のチン●をしゃぶって最後には犯されてる姿を私に見られ馬鹿にされたいのでしょう?
それだけでなく、全世界中の人にも発信され晒されたいのでしょ?
本来はゲイでも同性愛者でも無い貴方に、こんな酷いプレイを強いられて徹底的に人しての尊厳を剥ぎ取られていく様を見ていてあげる…。
貴方の中に眠る破滅願望を私が叶えてあげるから…。」
っと言いながら右京(京香)はそのまま、M男のアナ●に指を這わせ、前立腺を刺激していく。
それに合わせたかの様に女装子あいは、M男に馬乗りになりイラ●チオをして、喉奥に18?強の陰茎を容赦なくぶち込んでいく…。
「こら!歯を立てるんじゃない!大きいからってサボるんじゃないの…。
喉の奥を広げなさい、じゃないと苦しいだけよ。ほら!ほら〜…。」
「そうよ〜、ほら?同時に責められて訳わかんないでしょう?、息は出来ないしお尻は気持ち良いし…。あいさんのチン●でかいでしょ…?お前の短小チン●とは大違いね…」
っと右京(京香)は指を前後し、その動きに合わせたかの様に、女装子あいもM男の頭を掴み前後に腰を振る…。
ぬっ、ぬっ、ぬっ、
っと、女装子あいは自身の剛直した陰茎を男の口腔内で擦り上げていく。
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長いので、その?に続く。
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