嘔吐スカトロ3
続き3
女王様はさっきまで弄繰り回していたM男の肛門にローターを押し当て・・グリグリ刺激していく・・・その微妙な刺激の快楽から肛門が広がり 、ピュピュっとお湯が噴き出していく、、、。
M男: 「うぁぁ、お尻気持いいんですけど、、、ウン●漏らしそうな前に、何か吐き気が限界です、、吐く・・・吐く・・・・・・はく・・・・・本当にはきます・・・・」
女王様: 本当に吐きそうなの?まだ粗食でシュークリームとかぐらいしか食べさせてないじゃない。。。メインデッシュのゲロ(嘔吐物)や黄金を食べさせてないわよ。。。
M男: 「浣腸され過ぎたせいでお腹痛くて吐き気も有ります、、んああああ〜〜っもう限界です!」
っと、M男が悲痛な叫び上げると共にローターのスイッチは強モードにされる・
女王様: こらこら〜まだまだ我慢できるでしょ?、私だってまだ黄金出してないのよ?この私でさえ一番良いタイミングまで我慢しているんだから、根性出しなさいよ〜男の子なんだから〜
もう、ふふふ、、、、
すると・・・・ローターのスイッチを入れたり切ったり無邪気に遊ぶ・・・・その振動で便意がさらに増す、、、
M男: 「もう、僕はお腹にお湯がいっぱいで・・・苦しくてお腹痛くて・・・苦しくて、吐きそうで・・・
肛門内にお湯がいっぱいなのに、ローターまでぶち込まれ・・・吐きたいのに、肛門内を振動させられ・・・
ウン●もゲロもぶちまけそうです、、、」
女王様:そうか、、それじゃあ、そろそろ仕上げに掛かろうかな、、、?私も上も下も限界になって来たし。
今日実はいっぱい貯めて来ているのよ、、、。朝も大量に食べて来ているし、、、今頃さっき食べた甘いお菓子系とだいぶ消化された朝ご飯がミックスされて、混沌とした味になってるわよ、きっと!
M男:「ええええぇぇー怖いですーお腹も痛いですしー」
女王様: 何を今更怖がってるの、、、貴方が望んだことでしょう?ほら?怖いと言いつつ股間ははち切れんばかりに勃起しているわよ〜〜。今から私の便器にしてあげる〜人間便器ね〜。そして自分も精●だけでなく、オシッ●やウン●も勿論結構溜まってるんでしょ?
女王様: 今日はお互いの全ての体液を出し切るのよ〜、、、だから悲しいなら泣きなさい、痛いなら、よだれや鼻水も垂らしなさい、、、。今日はバスタブの浴槽に全て溜め込んで悪魔の儀式かのように、狂って狂って全部出し切って、頭の先から足の先まで全て漬かり吸収しなさい、、、。体の粘膜と言う粘膜から、穴と言う穴から出しながら、私と自分の体液を吸収していきなさい、、、。
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