昭和的耽美エロティシズム3
2の続き
で、ここはエロマンガ的にはそのまま服や下着を捲られ破られ、
雄々しく、はち切れんばかりの犬男根を幼女の浅い処女膣に無理やり挿入ー
って展開を期待されるんでしょうが、残念ながら現実世界なので普通に腕を噛まれただけで終わりました。
いや、普通に痛いです。めっちゃ痛かった事だけは覚えています。
で、習字教室の先生(女性)も異変に気づいたのか、それか私が逃げ出したのかは覚えていないのですが、赤チンキ?を縫って対処して貰った事だけは覚えています。
習字の先生も飼い主なので謝罪していた様な気がしますが、私も幼心に
「ヨソの雄犬の勃起チン●触って、怒られて噛まれた」
なんてバツが悪くて言えなかったのか、勝手に触って犬と遊んでてごめんなさい
とだけは言った様な気がします。
そんなこんなの、私の根底部分にあるヤバイ性癖の獣姦(ケモナー)願望は
手塚治虫氏の火の鳥からの影響だったのですが、
これを読んだ皆様は
「そう言えば、自分(私)は、、。」
と思われた方は、手塚治虫先生の何の作品に影響を受けて
どの(変態)性癖が芽生えたのですか?
またお会いした時に教えて下さい。
因みに、再度の自粛でお暇になられた方は折角ですので
昭和的耽美エロティシズムを味わうために、手塚治虫作品以外に
?「悪徳の栄え」
?「家畜人ヤプー」
あとは日本文学でしたら
?「谷崎潤一郎シリーズ」
辺りでも読まれたら如何でしょうか?
?悪徳の栄えは確か、私が高校生か大学生の時に読んで
(もしかした学生女王様始めた頃だったかもしれませんが)
話が難しすぎて確か途中で辞めたのだったかな?
?家畜人ヤプーは小説1巻までは読んだのですが2巻からは
(おもしろくない。ツマラナイ)おっと失礼
高度な話になって理解できなくなったので、漫画の方に逃げました。
?谷崎潤一郎は「痴人の愛」に出てくるナオミと言う女性が小悪魔的で性的に自由奔放な様から
ナオミズムと言う言葉を生み出したのは有名ですね。
キャバクラ遊びや、SM倶楽部の女王様や個人(素人)女王様とプライベートでまでどっぷりハマって遊ぶ男性は
まさしくこの、ナオミの様な自由奔放な女性に人生まで翻弄され、
破滅の道まで促されたいのかもしれませんねー。
勿論、オナ禁した状態で読んでみて下さい。
新しい楽しみ方を発見出来るかもしれませんよ。
ふふふ
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