CBT~尿道花火男~
今日はCBT希望のM男性のご紹介です。
CBT(Cock-And-Ball Torture)とは可愛い奴隷のペニスや睾丸を責めまくるという一般男児には到底理解されないであろうM男性の夢のプレイです。
ハイ!挨拶程度にヒールで踏んでおきましょう。
グリグリ~。
思いっきり踏んづけてるのに硬いままだ。折れない。
ペニスをビンタしたり、デコピンしたりすると痛いような嬉しいような複雑な表情をする。
ペニス弄りも飽きたので睾丸に移る。
睾丸にパラシュート型のおもりを付けて鍛えてあげよう。
一つ一つ、魚釣り用の重石を付けていくのだけど、彼は過去の歴戦によりだいぶ睾丸が鍛えられているようだったからお風呂場のシャンプーやらコンディショナーも乗せちゃう♪
シャンプーやコンディショナーがゆ~らゆら~。
「たんたん狸の●●は~風もないのにぶ~らぶ~ら~ (^ω^ )」
という歌詞を一瞬思い出してしまいました。
重石を除けて、ペニスの付け根と睾丸に付けれるだけ洗濯バサミを付ける。
んで、それに紐通して・・・。
サムネイルで見ると毛ガニっぽいけどそれを一気に引っ張ると! ブチブチ!バッチーン!
痛ーー!地味に痛い!
洗濯バサミは地味だけど痛いんだぞ。
この後、金蹴りとか、金蹴りとか金蹴りとか
散々ペニスも睾丸も外側から散々痛めつけたので、お次はペニス内部も苛めちゃう。
いつもは尿道責める時は慎重にじっくり責めるけど、今日はCBTなので過激に責めちゃいましょう。
念入りに消毒した●●。尿道と前立腺を丹念に刺激した後は、その上から赤い蝋燭を垂らして、苺キャンディーを作っちゃおうね♪
ハイ!陰茎イチゴキャンディーバーの出来上がり。
あーマズそう!
まだまだ尿道責めは終わらないよ!
次は尿道に花火入れてファイヤー!! 尿道花火だ~。ヒャッホーイ! もう何でも有りね(笑)
花火は綺麗なのに、ペニスから生えているというこのシュールさ。
素直に綺麗と言えない作品になっております。
いやぁ~夏っぽい写真が取れました (´▽`)
一連の過酷なイジメによりペニスが勃起しなくなってきたのでペニスと睾丸を紐で結び、強制的に勃起させる。
海綿体に血液が滞り性的に興奮していなくても立ってしまう。
まだまだこれからよ。もっと苛めちゃうからね~。
亀頭と睾丸に尖った金属をゆっくり刺し込んで、その後金属部分にクリップ繋いで電気を流す。
刺す瞬間は鋭い痛みなのに、刺した後はジワーとする鈍い痛み。
それにプラスして電気によるランダム的なビリビリ来る刺激。
パルスのコントローラにより電気の流れるパターンを換えれるので、尖った●の継続的な痛みと予測不可能なパルス攻撃。
もう悶絶です。
さすがにもう肉体的に限界が来たのでフィニッシュさせ強制終了。
アメと鞭の割合は
アメ:鞭=1:9 ぐらいかな?
私、優しいからちゃんと気持ちいいこともするよ。今回は1割だったけどね (´∀`∩)
尿道プレイする時に一番気をつけないといけないのが衛生面。
金属で消毒しやすいものなら大丈夫だけど、花火とかの消毒出来ない異物を入れる時は菌が膀胱内に入る可能性があり危険なので、今回のプレイでは私物の滅菌済みスポイトを改造して使いました。
スポイト先端を塞ぎ、菌が入らないようし、スポイトを尿道内に入れ、スポイトの持ち手側を切り落としそこに花火を差し込む形で入れました。
尿道責めは一見危なそうに見えるけどいろいろ気をつければ大丈夫です。
上手な人にして貰うと痛くないですし。
尿道に異物を入れるなんてやろうと思えば、知識も経験も無い女子高生でも出来る。
いかに怪我させず、衛生的にプレイ出来るかがプロとしての腕の見せ所。
生かさず殺さず、末永くCBTが楽しめるよう機能障害を伴わない程度に苛めるのが醍醐味♪
怪我してしまってSM業界を引退してしまうのでは、次の世代の女王様が楽しめないからね。
次の世代に渡って継続的に苛めるのも今いる女王様の役目です。
右京
CBT(Cock-And-Ball Torture)とは可愛い奴隷のペニスや睾丸を責めまくるという一般男児には到底理解されないであろうM男性の夢のプレイです。
ハイ!挨拶程度にヒールで踏んでおきましょう。
グリグリ~。
思いっきり踏んづけてるのに硬いままだ。折れない。
ペニスをビンタしたり、デコピンしたりすると痛いような嬉しいような複雑な表情をする。
ペニス弄りも飽きたので睾丸に移る。
睾丸にパラシュート型のおもりを付けて鍛えてあげよう。
一つ一つ、魚釣り用の重石を付けていくのだけど、彼は過去の歴戦によりだいぶ睾丸が鍛えられているようだったからお風呂場のシャンプーやらコンディショナーも乗せちゃう♪
シャンプーやコンディショナーがゆ~らゆら~。
「たんたん狸の●●は~風もないのにぶ~らぶ~ら~ (^ω^ )」
という歌詞を一瞬思い出してしまいました。
重石を除けて、ペニスの付け根と睾丸に付けれるだけ洗濯バサミを付ける。
んで、それに紐通して・・・。
サムネイルで見ると毛ガニっぽいけどそれを一気に引っ張ると! ブチブチ!バッチーン!
痛ーー!地味に痛い!
洗濯バサミは地味だけど痛いんだぞ。
この後、金蹴りとか、金蹴りとか金蹴りとか
散々ペニスも睾丸も外側から散々痛めつけたので、お次はペニス内部も苛めちゃう。
いつもは尿道責める時は慎重にじっくり責めるけど、今日はCBTなので過激に責めちゃいましょう。
念入りに消毒した●●。尿道と前立腺を丹念に刺激した後は、その上から赤い蝋燭を垂らして、苺キャンディーを作っちゃおうね♪
ハイ!陰茎イチゴキャンディーバーの出来上がり。
あーマズそう!
まだまだ尿道責めは終わらないよ!
次は尿道に花火入れてファイヤー!! 尿道花火だ~。ヒャッホーイ! もう何でも有りね(笑)
花火は綺麗なのに、ペニスから生えているというこのシュールさ。
素直に綺麗と言えない作品になっております。
いやぁ~夏っぽい写真が取れました (´▽`)
一連の過酷なイジメによりペニスが勃起しなくなってきたのでペニスと睾丸を紐で結び、強制的に勃起させる。
海綿体に血液が滞り性的に興奮していなくても立ってしまう。
まだまだこれからよ。もっと苛めちゃうからね~。
亀頭と睾丸に尖った金属をゆっくり刺し込んで、その後金属部分にクリップ繋いで電気を流す。
刺す瞬間は鋭い痛みなのに、刺した後はジワーとする鈍い痛み。
それにプラスして電気によるランダム的なビリビリ来る刺激。
パルスのコントローラにより電気の流れるパターンを換えれるので、尖った●の継続的な痛みと予測不可能なパルス攻撃。
もう悶絶です。
さすがにもう肉体的に限界が来たのでフィニッシュさせ強制終了。
アメと鞭の割合は
アメ:鞭=1:9 ぐらいかな?
私、優しいからちゃんと気持ちいいこともするよ。今回は1割だったけどね (´∀`∩)
尿道プレイする時に一番気をつけないといけないのが衛生面。
金属で消毒しやすいものなら大丈夫だけど、花火とかの消毒出来ない異物を入れる時は菌が膀胱内に入る可能性があり危険なので、今回のプレイでは私物の滅菌済みスポイトを改造して使いました。
スポイト先端を塞ぎ、菌が入らないようし、スポイトを尿道内に入れ、スポイトの持ち手側を切り落としそこに花火を差し込む形で入れました。
尿道責めは一見危なそうに見えるけどいろいろ気をつければ大丈夫です。
上手な人にして貰うと痛くないですし。
尿道に異物を入れるなんてやろうと思えば、知識も経験も無い女子高生でも出来る。
いかに怪我させず、衛生的にプレイ出来るかがプロとしての腕の見せ所。
生かさず殺さず、末永くCBTが楽しめるよう機能障害を伴わない程度に苛めるのが醍醐味♪
怪我してしまってSM業界を引退してしまうのでは、次の世代の女王様が楽しめないからね。
次の世代に渡って継続的に苛めるのも今いる女王様の役目です。
右京
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