究極の快楽~5話~ねっとり弄ぶ2
昨日の続き
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「ふふふ、本当にイヤらしい格好ね・・・。」
男の姿を見ながら、女はうっとり呟いた。
女は、男の首筋にそっと指を這わせる。
ピクンッ
と男の身体が動く。
首筋から胸元・・・。女の愛撫に反応するように乳首が、ぐぐぐと硬く勃起していく。
女は焦らすかのように乳首に直接触らず、周りを円を描くように撫で回した。
男は、必死でもがいた。もがいて乳首に指が触れるように無意識の内に体を揺らしたが、触れることは出来なかった。
その様子を見て女は
「触って下さいでしょ?おねだりの仕方も分からないの?」
と厳しく叱責した。
「こんなに乳首固くして、ほら?見なさいよ?男なのにこんなに立たせて!どうなってるのよ!」
ギンギンに凝り固まった乳首を見せられ、思わず恥ずかしい気持ちが込上がるのと同時に、厳しい口調で命令され
「スイマセン、申し訳ございません、申し訳ございません・・・。触って下さい・・・。お願いします」
と言った。
「そうそう、ちゃんとダメな時は素直に謝っておねだりしないとね。謝ったから触ってあげる。」
固く尖った乳首を女は弄ぶように愛撫した。時折、乳首を指で弾きながら。
ぴくぴく、小刻みに体が動く。
「本当に敏感な乳首だね。誰がここまで敏感な乳首にしたのかな?今じゃ乳首だけでイケる変態になってしまって。吸引して巨大化してるから、その分感度も上がっているしね」
ギューと強く乳首をつままれる。
ああああぁぁぁ・・・。うくぅっ・・・。
軽く意識が飛び、エクスタシーを迎える。乳首逝きだ。
「ふう、何かこっちは飽きた」
女はひとしきり、胸を愛撫すると、すすすと指を下腹部へと移動し始めた。
女の指と爪が、ぐにょぐにょ動く睾丸を鋭く撫で上げた瞬間、男の身体が大きく撥ね上がった。
そのまま下から押し上げるように睾丸を手の平に乗せ、ぽんぽんと手のひらを数回上下に動かし、二つのタマを手の中で握りあわせる。
そしてそのまま、タマが逃げないよう、ゆっくりと握り潰しねじ上げていく。
その痛みに堪えられないのか、「うっ」と呻き、陰茎をピクンっ!と脈打たせた
「男の最大の弱点握られてるのに何立たせてるのよ変態!!痛いのが好きだなんて本当に変態だな!」
女は、さらに力を加えていく。牝牛の乳を搾るかのように、ギューギュー睾丸が締め上げられる。
ううう。
苦しげにうめく男の声も拒否のうめきから、次第に快感のうめきに変わり始めた。
「ふふふ、こんなにペニス固くしちゃって・・・。でもまだペニスは責めてあげない。先に内部をイジメるわね?」
カチャカチャと
女は用意していたシリンジでローションをたっぷりアナルに注入し、滑りをよくした。
ヌラヌラと溢れたローションがアナルから垂れ落ちている・・・。
女はミチっ!とペニバンを肛門に押し当て、
「入れるわよー・・・。」
と言うと同時に、異物を挿入した。
男は、体内に侵入してくる凶悪な異物の感覚に身をよじり必死に逃れようとしたが、体はしっかりと固定され逃れることは出来なかった。
「あぁっ!あがっ」
ズヌヌヌっ。
女は、少しずつ腰を進めていく。
竿の中程まで入れると、ズドン!と一気に男の身体を深く抉った。
えぐっ!
そのまま、ゆっくりストロークを加える。
ズッズッ。ああ、ああ
女が突き上げるたびに男は嬌声をあげる。
その姿は、女の嗜虐心をさらに誘うものであった。
女は、だらしなく半開きになっている男の口の中に指を乱暴にねじ込んだ。
「歯立てたら承知しないからね!!」
男の口内を乱暴に犯す。
うぇ、えぇぇ・・・。
喉に指先が触れるくらい深く突っ込まれ、男は苦しさのあまり嗚咽を漏らした。
「ほら、気持ちいい事して貰ったら奴隷として、ちゃんとお礼言わないと!ありがとうございますは?」
男は口から指を引きずり出され、咳き込みながら涎をダラダラ垂れ流し
「ゴホゴホ。す、すいません・・・犯して頂き…ありがとう・・・ございます・・・。」
と苦しそうな表情で言った。
「そうよ。これからは私に言われる前に言いなさい!お前は奴隷なんだ。言わなくても分かるでしょ?」
女は満足したのか、再度腰を動かしていく。
湧き上がる快感に男の体がしなやかに反り返り、喉仏が突き上がってくる。
「ふふふ、犯されてこんなに感じちゃって・・・。ペニスも焦らされてこんなになっちゃって・・・。」
女は激しく腰を打ち付けながら、パンパンに膨れ上がったペニスに手をやる。
「凄いわね。こんなに固くして、カッチカチよ・・・。」
女は電マのスイッチを入れ、ペニスのカリの部分に押し当てた。
ガガガガガガ。強烈な振動により、一気に射精感が込み上げてくる。
「イキそうです、逝きそうですーー」
男は叫んだ。
「ダメよ! 勝手にイッたら怒るからね! 私がイっても良いって言うまで我慢しなさい!!」
突然ビンタされた。
痛みからか、一瞬にして射精感は抑えられたが、休む暇なく体の内側と外から与えられる快感に、男は限界を感じてきた。
その時、
「あぁっ!」
首筋にズキっ!と痛みが走った。女が男の首筋に噛み付いたのだ。
それと同時に乳首を両手でギューと、こね上げられた。
しかし、今やその痛みさえも男には快感にしか思えなかった。
次第に腰の動きも早くなる。
いっ、あっ、あぁっ
「射精はさせないからね!!逝きたいならアナルだけで逝きなさい!!」
強く強く、噛む力と指の強めたかと思うと、女は更なる高みへと追い詰めるように激しく腰を打ち付けた。
前立腺の辺りからジワジワ~っと全身に快感が広がり、痙攣が止まらなくなり
「あああぁぁ、アナルでイキます~~、あああぁぁぁぁ」
と男は、大きな声をあげると同時に体を弓なり反らせ、大きな絶頂を迎えた。
しばらくの間、男の身体は麻痺を繰り返していたが、崩れ落ちるように全身をダランとさせた。
しかし女は、休みを与える気も無いのか、再び腰を動かし初めた。
「誰が休んで良いといった!?ほら、またイきなさいよ!」
「ダメ!もう止めて、死んじゃう!おかしくなっちゃうぅぅぅ。ぁぁぁあああああ。%&&%$&Y%><*`**・・・。」
気持ちいいのか、苦しいのか、悲しいのか嬉しいのか
男自身も分からないぐらい、脳と体が混乱し、もう何を叫んでいるか分からなかった。
「おかしくなっちゃいなさいよ!大人しく快感に身をまかせなさい!!」
女は叫び続ける男の口を手で塞いで黙らせ、絶頂を迎えさせた。
続く・・・。
右京
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「ふふふ、本当にイヤらしい格好ね・・・。」
男の姿を見ながら、女はうっとり呟いた。
女は、男の首筋にそっと指を這わせる。
ピクンッ
と男の身体が動く。
首筋から胸元・・・。女の愛撫に反応するように乳首が、ぐぐぐと硬く勃起していく。
女は焦らすかのように乳首に直接触らず、周りを円を描くように撫で回した。
男は、必死でもがいた。もがいて乳首に指が触れるように無意識の内に体を揺らしたが、触れることは出来なかった。
その様子を見て女は
「触って下さいでしょ?おねだりの仕方も分からないの?」
と厳しく叱責した。
「こんなに乳首固くして、ほら?見なさいよ?男なのにこんなに立たせて!どうなってるのよ!」
ギンギンに凝り固まった乳首を見せられ、思わず恥ずかしい気持ちが込上がるのと同時に、厳しい口調で命令され
「スイマセン、申し訳ございません、申し訳ございません・・・。触って下さい・・・。お願いします」
と言った。
「そうそう、ちゃんとダメな時は素直に謝っておねだりしないとね。謝ったから触ってあげる。」
固く尖った乳首を女は弄ぶように愛撫した。時折、乳首を指で弾きながら。
ぴくぴく、小刻みに体が動く。
「本当に敏感な乳首だね。誰がここまで敏感な乳首にしたのかな?今じゃ乳首だけでイケる変態になってしまって。吸引して巨大化してるから、その分感度も上がっているしね」
ギューと強く乳首をつままれる。
ああああぁぁぁ・・・。うくぅっ・・・。
軽く意識が飛び、エクスタシーを迎える。乳首逝きだ。
「ふう、何かこっちは飽きた」
女はひとしきり、胸を愛撫すると、すすすと指を下腹部へと移動し始めた。
女の指と爪が、ぐにょぐにょ動く睾丸を鋭く撫で上げた瞬間、男の身体が大きく撥ね上がった。
そのまま下から押し上げるように睾丸を手の平に乗せ、ぽんぽんと手のひらを数回上下に動かし、二つのタマを手の中で握りあわせる。
そしてそのまま、タマが逃げないよう、ゆっくりと握り潰しねじ上げていく。
その痛みに堪えられないのか、「うっ」と呻き、陰茎をピクンっ!と脈打たせた
「男の最大の弱点握られてるのに何立たせてるのよ変態!!痛いのが好きだなんて本当に変態だな!」
女は、さらに力を加えていく。牝牛の乳を搾るかのように、ギューギュー睾丸が締め上げられる。
ううう。
苦しげにうめく男の声も拒否のうめきから、次第に快感のうめきに変わり始めた。
「ふふふ、こんなにペニス固くしちゃって・・・。でもまだペニスは責めてあげない。先に内部をイジメるわね?」
カチャカチャと
女は用意していたシリンジでローションをたっぷりアナルに注入し、滑りをよくした。
ヌラヌラと溢れたローションがアナルから垂れ落ちている・・・。
女はミチっ!とペニバンを肛門に押し当て、
「入れるわよー・・・。」
と言うと同時に、異物を挿入した。
男は、体内に侵入してくる凶悪な異物の感覚に身をよじり必死に逃れようとしたが、体はしっかりと固定され逃れることは出来なかった。
「あぁっ!あがっ」
ズヌヌヌっ。
女は、少しずつ腰を進めていく。
竿の中程まで入れると、ズドン!と一気に男の身体を深く抉った。
えぐっ!
そのまま、ゆっくりストロークを加える。
ズッズッ。ああ、ああ
女が突き上げるたびに男は嬌声をあげる。
その姿は、女の嗜虐心をさらに誘うものであった。
女は、だらしなく半開きになっている男の口の中に指を乱暴にねじ込んだ。
「歯立てたら承知しないからね!!」
男の口内を乱暴に犯す。
うぇ、えぇぇ・・・。
喉に指先が触れるくらい深く突っ込まれ、男は苦しさのあまり嗚咽を漏らした。
「ほら、気持ちいい事して貰ったら奴隷として、ちゃんとお礼言わないと!ありがとうございますは?」
男は口から指を引きずり出され、咳き込みながら涎をダラダラ垂れ流し
「ゴホゴホ。す、すいません・・・犯して頂き…ありがとう・・・ございます・・・。」
と苦しそうな表情で言った。
「そうよ。これからは私に言われる前に言いなさい!お前は奴隷なんだ。言わなくても分かるでしょ?」
女は満足したのか、再度腰を動かしていく。
湧き上がる快感に男の体がしなやかに反り返り、喉仏が突き上がってくる。
「ふふふ、犯されてこんなに感じちゃって・・・。ペニスも焦らされてこんなになっちゃって・・・。」
女は激しく腰を打ち付けながら、パンパンに膨れ上がったペニスに手をやる。
「凄いわね。こんなに固くして、カッチカチよ・・・。」
女は電マのスイッチを入れ、ペニスのカリの部分に押し当てた。
ガガガガガガ。強烈な振動により、一気に射精感が込み上げてくる。
「イキそうです、逝きそうですーー」
男は叫んだ。
「ダメよ! 勝手にイッたら怒るからね! 私がイっても良いって言うまで我慢しなさい!!」
突然ビンタされた。
痛みからか、一瞬にして射精感は抑えられたが、休む暇なく体の内側と外から与えられる快感に、男は限界を感じてきた。
その時、
「あぁっ!」
首筋にズキっ!と痛みが走った。女が男の首筋に噛み付いたのだ。
それと同時に乳首を両手でギューと、こね上げられた。
しかし、今やその痛みさえも男には快感にしか思えなかった。
次第に腰の動きも早くなる。
いっ、あっ、あぁっ
「射精はさせないからね!!逝きたいならアナルだけで逝きなさい!!」
強く強く、噛む力と指の強めたかと思うと、女は更なる高みへと追い詰めるように激しく腰を打ち付けた。
前立腺の辺りからジワジワ~っと全身に快感が広がり、痙攣が止まらなくなり
「あああぁぁ、アナルでイキます~~、あああぁぁぁぁ」
と男は、大きな声をあげると同時に体を弓なり反らせ、大きな絶頂を迎えた。
しばらくの間、男の身体は麻痺を繰り返していたが、崩れ落ちるように全身をダランとさせた。
しかし女は、休みを与える気も無いのか、再び腰を動かし初めた。
「誰が休んで良いといった!?ほら、またイきなさいよ!」
「ダメ!もう止めて、死んじゃう!おかしくなっちゃうぅぅぅ。ぁぁぁあああああ。%&&%$&Y%><*`**・・・。」
気持ちいいのか、苦しいのか、悲しいのか嬉しいのか
男自身も分からないぐらい、脳と体が混乱し、もう何を叫んでいるか分からなかった。
「おかしくなっちゃいなさいよ!大人しく快感に身をまかせなさい!!」
女は叫び続ける男の口を手で塞いで黙らせ、絶頂を迎えさせた。
続く・・・。
右京
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