朗読プレイ
【朗読プレイ】
京「さぁ〜じゃあ、用意した官能小説的を朗読文読みながらオナ●ー(自慰)をして貰おうかしら?、勿論ただ読むだけじゃなくて、似たようなシュチュエーションに実際に同じ様にしないとツマラ無いわよね、、、?じゃあ、今から活字エロの昭和ロマンポルノの凄みを教えてあげるわ、、、。」
M男「え?恥ずかしいです、、、。こんなしかも声に出して読み上げるなんて、、、。京様の命令でだいぶオナ禁していますし、我慢汁とかでテキストが汚れてしまうかもしれないですし、、、。」
京「お前が触ったモノはどうせ捨てるから良いわよ、、、。寧ろ最後ぶっかけて汚すぐらい沢山出しなさいよ、、、。さぁ良いから声に出して読み上げなさい。」
M男「うううぅぅぅ、、、、はい。 えーと、、シゴキながらですよね?」
京「勿論!」
M男「はい、、、。」
キスは普通に唇を重ねる感じだったんだけどすごい柔らかくて温かくて
テンション上がっちゃったせいもあって普通にドキドキしてしまいました。
それよりスッピンを思い切り間近で見られることのが恥ずかしくて俯いてたらAさんはOKととってしまったらしく再びキスをしてきました。
Aさんは別に好みのタイプでもなかったけど当時精神的にやられてた私にとって彼の人柄を表す優しいキスに癒されてあまり下系に持って行かない人だったイメージだったから、どんなHするのかな…っていう好奇心でアソコがズクって熱くなってしまいました、、、。
シュッシュ、、はぁはぁ
京「へ〜〜、じゃあ本当にアソコがズくってしてるかどうか調べようかな?この場合、股間のペニクリちゃんの熱を調べたら良いのか、それともケツ●ンコの熱さを調べたら良いのか悩むけどどちらが良い?、、、。」
M男「えええぇぇ、、おチ●ポ触られたらそのまま逝っちゃいます、、、。何週間も貯めてるんですよ、、、辛いです。」
京「ほらぁ?手が止まってる!ちゃんと動かして?それじゃあ、アナ●の方にしようかしら?良いから読むのもシゴクのも続けて、、、?」
M男「ええええぇ、、、ハイ、すみません、、、」
Aさんの浅く舌を絡めてくるキスはすごく長くてそれだけで興奮が高まってしまいました、、、。
唇が少し離れるとまたとろんと唇を重ねてきて手は優しく腰にまわってて、ガツガツしてない感じが余裕を感じさせました、、、。
髪を耳にかけられて首筋をツーっとなぞられた時
「あ…」って思わず声が出てしまいました、、、、。
シュッシュ、、はぁはぁ
京「ふーん、耳や首ねぇ、、、?じゃあ、同じように首筋も後ろから責めちゃおうかしら?」
M男「えぇ?あ、、ダメです、、、。感じすぎちゃいます、、、。」
京「良いから、黙って貴方はこの官能小説だけ読んでシゴイてれば良いの、、、。続けて、、、。」
M男「は、、はいぃ、、、、。
乳首を吸われるともう座ったまま身体を支えられなくて、
へなへなとベッドに倒れてしまいました、、、、。 Aさんは首筋に舌を這わせながら ゆっくりと私の内股を撫でてきて、かなり焦らされてました、、、。
アソコに手が近くなるたび私は腰をもじもじ動かして 早くして欲しくてたまらなくなりました
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