女王様のオナニー2
前回の記事の続き
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絶頂を迎え、軽く休憩をした後、
私のオナニーを覗き見ながら、脱ぎ捨てられた下着の温もり匂いを堪能しながら自慰に耽っていたM男君を、発見した私は、
そのあまりにも滑稽な姿、私に存在を見つかってもなお、止める事のない右手の上下運動の単調さに
低俗な快楽を得る為に生きるだけの下等生物を見る様な憐憫(れんびん)の情を抱かされたが、
先ほどまでの自分も、この様な滑稽な姿を人様に晒してしまっていたのだと、慙愧(ざんき)に耐えない気持ちであった。
私も女王様でありながら、一女性、女なので、
そのあられもない姿を見られたことを恥じ入り、それを誤魔化す為、
どうにかこの場を取り繕う為、
機械的な上下運動を辞めようとしないM男の手首を掴み、キャリーバックの中に隠し持っていた麻縄を掴み、そのまま縛りあげた。
即座の出来事のため、目隠しを取り出す暇も無かったので、M男が自慰に使用する為、持っていた
私の下着を目隠しがわりに被せ、
そのまま身動きできないM男をベットに押し倒す。
「よくも見たな〜〜これはお仕置きが必要ねー」
と、もう照れ隠しの為に
徹底的な快楽責めで記憶ごと抹消してやろう
と、妙案を思いついたので、
M男を責めに責めまくって快楽のどん底に突き落として、いまさっきの光景はなかったことに、誤魔化してやろう!
っという風に思考回路を建設的に切り替え
ここからは、M男への猛襲撃が始まる。
縄でさらにギチギチに縛り。
まずは頰にビンタ。両乳首も爪でつねり、痛いのか気持ち良いのか分からない状態にする
目隠しを取りに行けたので、目隠しをさらに追加し、真っ暗闇の中、
白い医療用ゴム手袋を装着し、ゆっくりとM男のアナルへと指を挿入していく
ピンポイントに前立腺へと這わせた私の指により、反射的に前部の陰茎は完全に勃起し、高々と剛直している。
「さっき、自分でオナニーしているうちに1回は射精しとけば良かったのにね〜。残念ながら、なかなか逝かせ無いからね。陰茎海綿体がバカになるぐらい寸止め地獄をお見舞いさせてあげる。 」
っと、ペ●スをシゴいては止め、シゴいては止め、
ローションを大量に塗りたくった手で強制手コキを始める。
同時に前立腺を指の繊細な動きでグリグリ押し当てていく。
あまりにも急激な快感から背を仰け反り、衝撃から逃げ出そうとするも、体は拘束され逃げれない男性。
最初は体全体で抵抗をしていたが、あまりの快楽に諦めたのか動きは弱まっていき、
それと同時にアナルの前立腺が大きく拡張し出し、前立腺液を排出し、精巣部の精子と前立腺液をまじ合わせ、射精をしようとする体の動きが
指の感覚で察知できた為、
ここで簡単に逝かせては面白く無いので、
「こら?まだ早いでしょ〜、」
っと先ほどまで竿への刺激を与えていた左手の動きを止め、そのまま陰茎部の根元を掴み、
さっきまで前立腺を刺激していた右手を抜き、今か今かと射精を心待ちにし、せり上がった睾丸に軽くデコピンをして激痛を与えてみる
「あぁ、あぁ、痛い!痛いです!」
っと睾丸への痛みにビックリした男はあまりの衝撃に先ほどまで湧き上がっていた射精感もどこに消えたのか、
根元を掴まれ、陰茎静脈もパンパンに浮き出たペニ●が射精も出来ずに
射精直前の膨張しきった状態で苦しそうに、ビクビク動いている様を内心エロいなー
っと思いながら、寸でのところで、射精を妨害する。
男のペニ●は、射精せずにそのままの硬さを維持していた。
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長いので3に続く
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