女王様のオナニー3
?前回の記事の続き、3番目
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「ふふふふ、寸止め地獄は苦しいでしょう?」
っと、下半身へと這わせていた両手の動きを辞め、放心しきっていたM男の乳首をつねる
「痛い、あぁ、あぁ、」
痛いと訴えながらも、先程からの快楽責めにより脳が混乱しているのか
痛い筈なのに、苦痛なのか快楽なのか分からない状態に、ますます陰茎部は膨張し、固さを維持してそそり勃っていた。
「ふーん、じゃあ、ここから必殺技を繰り出そうかな?」
っと、おもむろにM男の両足首を掴み、両足を高く持ち上げそのまま上体部に折りたたむように引き寄せた。
そう、所謂、「ちんぐり返し」
の体勢にM男の体を組み敷き、そのまま両足で関節を決め、体重をかけたまま顔面騎乗で圧迫し、プロレスの技の如、く関節技を決める。
顔面騎乗されているが、脱ぎ捨てていた下着を男の顔に被せている為、直接なのか間接的なのか判断に苦慮する点はあるが、確かに、下着を身につけていない状態で直接女性器に口や鼻が圧迫される状態となった。
そこはかとなくクリト●スの突起の固さと小陰唇のビラビラの感触が顔面から伝わり、鼻腔からは膣のあの独特の匂いがしてきた。
「うん!あんまり体臭がキツく無いタイプの女性だな!」
っと。あと、
「これはM男として下からクンニして舐めてご奉仕したら良いのか?それとも流石に舐めたら怒られてビンタされるのか?…。」
京香さんのいつもの性格上(気分屋でキツく、理不尽…(^_^;))から判断に苦しんだが、男はここは、自分の欲望に負けず、無難な選択肢として舐めるのでは無く、鼻や顎を使い、前後上下させ、下から女性器の突起物を刺激することにした。
怒られるかな…っと、一瞬ビクつきながらオドオドしていたけれども、
選んだ答えは正解だったのか、下から様子を伺いうる限り怒っている様子も無く、寧ろクリト●スへの刺激を楽しんでいるようだった。
「いや〜M男冥利に尽きますね〜(^^)」
っと、顔面騎乗されながら、尻の下でホッコリ、まったりとした気分になっていると、
「こらこら!、下からのご奉仕が止まってるわよ〜。サボる奴にはお仕置きしちゃおうわよ〜?」
っと、休む暇なく更なる逆襲が始まる。
「何故、ちんぐり返しして顔面騎乗して逃げれないようにしたか分かる?この体勢だとアナ●もペニ●も剥き出しなのに抵抗できないでしょ?勿論、男の弱点の睾丸も?」
っと、ちんぐり返しされた状態で強制的に陰茎をシゴかれ、そのまま前立腺も鬼の様に刺激された。
ただでさえ、顔面騎乗で窒息させられ呼吸も出来ないのに急激な陰部への刺激により、一気にボルテージは上がり
脊髄への反射的な射精刺激が込み上がる。
脳は酸欠状態で意識は朦朧とするし、
陰茎と前立腺への刺激が反射刺激を呼び覚まし、理性では制御できないほどの射精感に支配される。
「SMだろうが、s●xだろうが何だろうが、結局のところ脳や脊髄が抑えられない程の刺激を受け反射を起こすのが快楽なんだよ!それをただひたすら冷静に分析し観察するのが私にとっての快楽なの、もう抗うのでは無く、全部出しちゃいなさい!」
っと、低酸素脳症さながらに窒息させられ、酸素の行き渡らない頭で、自身の陰茎が爆ぜるのを理解した。
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