女装子あいさんと3P
?「ほら?私の擬似ペニ●も大きいでしょ?これで女装子と女王様に同時に犯される事になるわよ…。前も後ろも、お口もアナ●も、穴って言う穴全てずぼずぼにしてあげるからね…。
今日は3人居るんだからペニ●は3本有るはずなのに、お前のペニ●はなんて小さいの?私のペニバンのが大きいじゃ無い?(笑)」
「そうねぇ?こんなEDふにゃチ●ポ見たこともない(笑)、これじゃあ、化粧して女装子として働く事も出来ないじゃない?逆AF出来ないと女装子として商品価値無いわよ(笑)」
??
「そうなんですよ、あいさん!面白そうだから1回女装させて店で働かそうと思った事あるんですが、こんなふにゃチンで役立たずじゃ意味無いから、断念したんです(汗)」
「こんな醜いインポED豚が正規の店で女装として働けるわけ無いじゃ無いですか(汗)、容姿端麗か若いか、巨根か逆AF得意じゃ無いと、このジャンルはやっていけませんよ…。」
「確かにそうね…私も女ながらに、長年女装ニューハーフ業界を見てきたけど、こんなクォリティじゃ、お客様からお代金を頂くなんて到底無理…。
寧ろ無料の性欲処理用の便器代わりぐらいにしかならないのじゃ無いかな?
無料なら流石にクレームも入らないでしょうし、それぐらいの価値はあるかと…。」
「それは良い案ですね。確かに無料ならお客様も怒らないでしょうし。」
「ならいつか、ウチの店のお客に無料で提供できる様に色んなとこを開発調教しときましょう?無料の便器奴隷として。ホテルなんて高級過ぎて勿体ないから、公園のトイレか車の中のカーS●Xなどの劣悪の環境でも風俗嬢(女装子)としてプロ意識の持った肉便器として(笑)」
「プロの肉便器良いですね(笑)では、そのプロの肉便器候補のアナ●をさっそく使わせて頂きましょうか?」
っと、おもむろに女装子あいは亀頭部分が異様に張った男根をM男のアナ●に入れこんで行った…。
「これはキツイですね…。京香さん、あんまりほぐしてませんでした?私のペニ●は大き過ぎて入らないお客様も居るんですよ…。まあ、カリの部分が入ってしまえば、そのカリ部分でワザと前立腺もGスポットも擦ってあげますが…。」
っと女装のあいは自身の巨根を入れるのに四苦八苦したが、その後のストロークも激しく出来ない事に不満を漏らしつつも、ゆっくり前後し、腸の内側のキツさを楽しんでいた。
「あれ?キチンとM男にア●ルほぐして来るようにメールで指示出しといたんですが、、、貴方キチンとほぐしてきたの?サボってないわよね!」
「は、はいー…キチンとほぐして来ました…このチ●ポが大き過ぎなんですぅ…う、う、う、女装子に犯されてるところ、京香様に見られてる…。なのに僕のチン●はまだ小さいです…。」
「そうよぉ、しっかり見てるわよー。だって太い男根ぶち込まれてるところ見られながら馬鹿にされたかったんでしょ?
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